- CodeCamp(コードキャンプ)でPHPは学べるの?
- PHPを学ぶならどんなコースがおすすめなの?
この記事にたどり着いたあなた。CodeCamp(コードキャンプ)でPHPを学べるのか知りたいのでは?
ここではCodeCampでPHPを学ぶのに、おすすめのコースやスキルなどについて解説しています。
現役エンジニアの目線から、おすすめのコースを独自の視点で解説していきます。
✔ この記事の信頼性(私の経歴)
- SIerのシステムエンジニアとして10年勤める
- 会社勤めに限界を感じてフリーランスとしてのキャリアをスタート
- 主なスキル:C/C++、Java、Swift、VisualBasic、JavaScript、PHP、Python、Linux全般など
- 現在はプログラミングスクールのメディアディレクター兼エンジニア
3分で読める内容ですので、ぜひ参考にしてください!
【この記事の結論】
- CodeCampでPHPを学ぶならWebマスターコースがおすすめ!
- 短期集中でPHPを学ぶならCodeCampGATEもおすすめ!
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Contents
CodeCamp(コードキャンプ)の概要

運営会社 | コードキャンプ株式会社 |
サービス概要 | 現役エンジニアによるプログラミング、アプリ開発を学べる! 日本初のマンツーマンのプログラミングスクール |
料金(税込) | ・入学金:33,000円 ・2ヶ月プラン:165,000円 ・4ヶ月プラン:275,000円 ・6ヶ月プラン:330,000円 |
おすすめできる人 | ・10代~40代でエンジニアとして就職/転職したい方 ・フリーランスに転身を考えている方 ・Webエンジニアとして働きたい方 |
CodeCamp(コードキャンプ)は、日本初のマンツーマンによるプログラミングスクールです。
スクールとしての実績も高く、20,000名以上の方が受講しています。
※本記事は2021年10月時点の内容となります。最新の情報が知りたい方は、CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイトCodeCampでPHPを学ぶならどのコース?
PHPは、Web開発におけるサーバーサイド(Webサーバー側の処理)を担当するプログラミング言語です。
CodeCamp(コードキャンプ)は、Web開発に特化したコースが2つあります。
- Rubyマスターコース
- Webマスターコース
それぞれ見ていきましょう。
Rubyマスターコース
「Rubyマスターコース」は、PHPと同じくサーバーサイド開発で使われる主要な言語「Ruby」を学べます。
Rubyのフレームワーク「Ruby on Rails」を使用することで、効率よくWebアプリケーションを開発スキルを習得可能です。
- HTML/CSS
- JavaScript
- jQuery
- Ruby
- Ruby on Rails
関連記事:CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースを徹底解説
Webマスターコース
「Webマスターコース」は未経験から、Webサイトを開発するためのスキルを習得するコースです。
主に「グルメサイト」「掲示板機能」「出品・購入機能付きフリマサイト」「ログイン、パスワード認証、検索などの機能」の開発を通して、Webサイト開発のスキルを学べます。
また、PHP定番のフレームワーク「Laravel」で、効率よく開発スキルを習得可能です。
- HTML/CSS
- JavaScript
- jQuery
- PHP
- Laravel
Webマスターコースは学べるスキルからわかるように、PHPを学べるコースです。
Webマスターコースと名前がついていますが、実質RubyマスターコースのPHP版のようなものです。

CodeCampGATE(コードキャンプゲート)でもPHPは学べる
CodeCampGATE(コードキャンプゲート)は、最前線で活躍するエンジニアへ転職するためのコースです。
サービス概要 | 未経験から最前線で活躍するエンジニアを目指す為のサービス |
受講形式 | 完全オンラインによるマンツーマンレッスン |
受講期間 | 4ヶ月 |
料金(税込) | 495,000円入学金:33,000円 |
転職支援 | 専属のキャリアコンサルタントによる転職支援 |
おすすめできる人 | ・未経験からエンジニアへ転職したい方 ・短期間でエンジニアのスキルを身に着けたい方 ・マンツーマンでしっかり学びたい方 |
CodeCampGATE(コードキャンプゲート)は4ヶ月の短期間で、Web開発で必要な「フロントエンド/サーバーサイド」のスキルを学びます。
なお、サーバーサイドの言語としては「PHP」を学べます。そのためPHPを学びたい方にぴったりのサービスです。
ただしCodeCampGATEは、CodeCampと比較して料金が割高となります。
その分専属のエンジニアとマンツーマンで学べたり、開発に必要なツールや周辺知識もしっかり身につきます。
関連記事:CodeCampGATEのリアルな評判まとめ!エンジニアが詳しく解説
PHPを学ぶなら「Webマスターコース」と「CodeCampGATE」どちらがおすすめ?

上で解説したようにCodeCamp(コードキャンプ)でPHPを学ぶなら「Webマスターコース」一択となります。
CodeCampGATE(コードキャンプゲート)はPHPをはじめ、Webエンジニアとして必要な知識が一通り学べます。
「Webマスターコース」と「CodeCampGATE」を比較すると下記のとおりです。
CodeCamp(Webマスターコース) | CodeCampGATE |
---|---|
未経験からプログラミングの基礎を学びたい人 | 未経験から即戦力となるエンジニアとして転職したい人 |
受講料(税込):165,000〜330,000円(2~6ヶ月) | 受講料(税込み):495,000円(4ヶ月) |
・なるべく費用を抑えたい人 ・自分のペースで学びたい人(2〜6ヶ月) | 多少費用は高くても短期で集中的に学びたい人 |
転職支援なし | 転職支援あり ・応募書類の添削 ・面接対策 |
対象:10~40代 | 対象:20代 |
費用を抑えて基礎をしっかり学びたい人は「Webマスターコース」がおすすめ
CodeCampの一番のメリットは、他スクールより料金が抑えられていることが挙げられます。
CodeCampの料金プラン
- 2ヶ月プラン:165,000円
- 4ヶ月プラン:275,000円
- 6ヶ月プラン:330,000円
CodeCamp(コードキャンプ)の「Webマスターコース」でも、PHPやWeb開発のスキルは学べます。
もし転職を考えているなら、転職対策としてCodeCamp卒業後にオリジナルのポートフォリオを作成しておくのもありです。
またPHPはWeb開発に特化した初心者向けのプログラミング言語ですので、挫折する可能性も少ないです。
CodeCampは「無料のカウンセリング」も実施していますので、不安なら一度話を聞いてみることをおすすめします。
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短期で確実に転職したい人は「CodeCampGATE」がおすすめ
CodeCampGATE(コードキャンプゲート)は、短期集中で本気で転職を考えている人向けです。
CodeCampと比較すると割高ですが、
- 未経験から即戦力となるスキルを身につけられる
- 手厚い転職サポート
は大きなメリットです。
また4ヶ月固定のコースのため、働きながら学びたい方はある程度時間の確保も必要になります。
お金の余裕と時間的な余裕があるなら、CodeCampGATEがおすすめです。
対象年齢は20代となっていますので、20代以降の方は相談してみることをおすすめします。
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まとめ
ここでは、CodeCampでPHPを学ぶためのおすすめのコースを紹介しました。
- CodeCampでPHPを学ぶなら「Webマスターコース」
- 短期集中でPHPを学ぶなら20代向けのCodeCampGATEもおすすめ
CodeCampはオンラインマンツーマン(1対1)で、No1の実績を持つプログラミングスクールです。
講師は全て現役エンジニアです。未経験からエンジニアとして必要なスキルを身につけるための、オリジナルカリキュラムが用意されています。
もし、「CodeCampでPHPを学んでみようかな・・・」
と考えているなら、「無料カウンセリング」に申し込んで見ることをおすすめします。
無料で受けられますので、悩むくらいだったらさっさと申し込んで、最初の一歩を踏み出しましょう!
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