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DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースはおすすめ?5つの理由を解説

  • DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースが気になる
  • Webエンジニアコースはおすすめなの?
  • 卒業した人の感想が知りたいな。

この記事にたどりついたあなた。DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースが気になるのでは?

そこでこの記事では、主にDIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)について、おすすめの理由や評判・口コミを紹介いたします。

  • 歴10年以上のエンジニア
  • 会社員エンジニア▶フリーランスエンジニアとしてのキャリアをスタート
  • 主なスキル:COBOL|C/C++|Java|JavaScript|Swift|VisualBasic|PHP|Python|インフラ全般
  • 現在はオウンドメディアのディレクター兼エンジニア

実際にWebエンジニアコースを卒業した方へのアンケートを実施しましたので、ぜひ参考にしてください。

今後プログラミングは欠かせないスキルとなりつつあります。プログラミングスキルを身につけるなら、IT人材が不足している今がチャンスです!

【この記事の結論】

  • DIVE INTO CODEは即戦力となるスキルを身につけられる
  • Webエンジニアコース(フルタイム)は最大45万円の補助を受けられる
  • チーム開発や最適化された教材で効率よく学習が可能
  • 未経験から就職/転職したい方におすすめ!サポートあり

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DIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース」がおすすめな5つの理由

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースがおすすめの理由

DIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース(就職達成プログラム)」がおすすめの理由は、次のとおりです。

おすすめの理由
  1. 即戦力となるスキルを身につけられる
  2. 受講料最大70%給付される
  3. チーム開発や最適化された教材で効率よく学習できる
  4. 未経験から就職/転職したい方におすすめ!サポートあり
  5. オリジナルアプリケーション開発が可能

それぞれ解説していきます。

理由1:即戦力となるスキルを身につけられるから

DIVE INTO CODEはエンジニアとして実践的なスキルを身につけられます。本気で就職/転職したい方にはおすすめのスクールです。

通常エンジニアへ転職する場合、実務経験が2〜3年必要です。

しかし、DIVE INTO CODEの就職達成プログラムは、実務経験が必要な求人でも内定を得ています

転職する際に重視されるのは過去の実績です。DIVE INTO CODEは即戦力となるスキルを身につけられるため、経歴や年齢を問わず内定を貰えているようです。

理由2:受講料最大70%給付されるから

Webエンジニアコースは、教育訓練給付金対象講座に認定されています。そのため受講料の最大70%が給付されます。

プログラミングスクールは基本的にどこも料金が高く、悩んでいる方も多いと思います。

しかしWebエンジニアコースは受講料70%の補助があるため、割安で受講することが可能です。

気になる方は、DIVE INTO CODEのオンライン無料相談会で話を聞いてみることをおすすめします

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理由3:チーム開発や最適化された教材で効率よく学習できるから

オンライン対応しているプログラミングスクールは、基本的に自習形式での学習がメインです。

DIVE INTO CODEのカリキュラムは、チーム開発も盛り込まれています。実際に模擬案件を実施してチームで開発力を養います。

受講生同士で励まし合いながら切磋琢磨学習できますし、モチベーション維持にも繋がります。

理由4:10ヶ月間の就職サポート付きだから

DIVE INTO CODEは手厚い就職サポート付きです。

履歴書や職務経歴書の添削だけではなく、模擬面談やキャリア相談など手厚いサポートを受けられます。

また、卒業生からの就活成功談イベントなどにも参加できます。

理由5:オリジナルアプリケーションを作成できるから

プログラミングスクールを選ぶ際に重要視したいのが、オリジナルアプリケーション作成も含まれているかです。

なぜなら就職/転職する際には技術を証明するために、アプリケーションを作成しておくと有利になるからです

Webエンジニアコースでは、カリキュラムの中にオリジナルアプリケーション開発も含まれています。

企業の担当者からは、DIVE INTO CODE卒業生のオリジナルアプリケーションは技術が高いと評価をいただいているようです。

DIVE INTO CODEの基本情報

DIVE INTO CODEのトップページ
DIVE INTO CODE
運営会社株式会社DIVE INTO CODE
事業内容人材育成・教育サービス
授業形式対面(渋谷)、オンライン可
サービス概要本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクール
学べる言語HTML/CSS、JavaScript、Ruby
Ruby on Rails、Python
コース料金(税込)・Webエンジニアコース:647,800円
 ※専門実践給付金を利用した場合:実質197,800円
・ウィークリーサポートコース:月額30,000円
就職/転職サポートあり
対象者・プロのエンジニアとして活躍したい社会人の方
・自分でWebサービスを開発してみたい方
・未経験からプログラミングを学びたい方
  • エンジニアに必要な問題解決能力が身につく
  • チーム開発で学習スピードを高められる
  • 手厚い就職/転職サポートを受けられる

DIVE INTO CODEは、未経験からでも本気でプログラミングを学びたい人のためのプログラミングスクールです

教材の内容をただ書き写すだけでは、プログラミングスキルはなかなか身につきません。

DIVE INTO CODEは実践的な課題を突破することで、プログラミングスキルや問題解決能力が身につけられる学習体系になっています。

また同期とのペアプログラミング、ディスカッションを通して、切磋琢磨学ぶことができます

プログラミングスキルを身に着けて、就職/転職したい方に向けて手厚い就職サポートも受けられます。

DIVE INTO CODEは、仕事で使えるプログラミングスキルを本気で学びたい人におすすめのスクールです。

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DIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース」とは?(就職サポート付き)

料金(税込)コース料金:647,800
学習時間目安720時間
期間:フルタイム受講4ヶ月
(土日祝以外、平日10時〜19時)
期間:パートタイム受講10ヶ月(平日19時〜22時、土日10時〜19時)
学ぶ言語・Ruby
・Ruby on Rails
就職サポートあり

Webエンジニアコースは、エンジニアとして即戦力となる人材育成を目的としたコースです。

フルタイム受講の場合は4ヶ月、パートタイム受講の場合は10ヶ月でプロのエンジニアになるためにみっちりと学びます。

時間がある方はフルタイム、仕事をしながら学びたい方はパートタイムをおすすめします。

就職サポートは「企業説明会」「履歴書・職務経歴書の添削」「面接対策」などを受けられます。

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースの強みは、実践的なカリキュラムと受講生同士での共同開発にあります

未経験から確実にプロのスキルを身につけたいなら、おすすめできるスクールです。

WebエンジニアコースはReスキル講座のため補助金あり

Webエンジニアコースは、上述したように専門実践給付金に認定されています。そのため実質197,800円(税込)で受講できます

ただし対象はフルタイムで受講した方のみとなります。

補助を受けたほうが絶対お得だけど、会社を辞めてでもフルタイムで受講するべき?

私は会社を辞めてスクールに通ってエンジニアになりました。しかし、いきなり会社を辞めるのはリスクが大きいのでおすすめできません

プログラミングは向き不向きもあるため、まずは働きながら独学でプログラミングを学んで見ることをおすすめします。

自分にもできそうと判断できたら、フルタイムで受講するのもありです。ただし当面の生活には困らないように貯金はしておきましょう。

ちなみにDIVE INTO CODEの学習期間なら補助を受けなくても、他のプログラミングスクールと料金はそれほど差はありません。

Webエンジニアコースのカリキュラム

DIVE INTO CODEの学習は下記のカリキュラムで進めます。

  • 入門フェーズ
  • 基礎フェーズ
  • 応用フェーズ
  • 実績フェーズ
  • 就職フェーズ

入門や基礎のフェーズでプログラミングの基本をしっかりと学び、応用フェーズでフレームワークを活用して、開発の効率化を学びます。

エラー対応を通して、エンジニアとして必要な問題解決能力を身につけることが可能です。

実践フェーズでは、実際に開発会社で使われているカリキュラムを通して、より実践的な内容を学習します

ただ開発するだけではなく、上流工程のWeb開発設計から学べるので、実務で通用するスキルが身につきます。

カリキュラムの概要や各コースの詳細については、無料のオンライン説明会でも確認できます。気になる方は説明会に参加してみましょう。

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DIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース」で学べるスキル

Webエンジニアコースで学べるスキル

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースで学べる主なスキルは下記のとおりです。

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • Ruby/Ruby on Rails

WebエンジニアコースはWeb開発で必要なフロントエンド(画面側)とサーバーサイド(サーバー側)のスキルを学べます。

Web開発で必要な知識は一通り学べます。

スキル1:HTML/CSS

「HTML」はWebページのある見出しやボタンなどを実装するマークアップ言語です。「CSS」はWebページの見た目を装飾するためのスタイルシート言語です。

「HTML/CSS」はWeb開発において、必ず学習します。

スキル2:JavaScript

「JavaScript」は動的なWebページを制作するのに、必要不可欠なスクリプト言語です。

ユーザーの操作内容によって、さまざまな処理を実行します。

スキル3:Ruby/Ruby on Rails

Rubyは、Webサービス開発におけるサーバーサイド(Webサーバー)の処理を担当します。

Webページからユーザーが操作した内容を、サーバーで受け取り、結果を返す処理を実装します。

Ruby on RailsはRubyで効率よくWebサービスを開発するためのフレームワークです。フレームワークは基本的な機能や必要となる骨組みをある程度まとめたもの。

Rubyを学ぶ際には、必ずと言っていいほどRuby on Railsもセットで学びます。

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DIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース」卒業生アンケート

DIVE INTO CODEの卒業生アンケート

ここでは実際にDIVE INTO CODEのWebエンジニアコースを卒業した方に、アンケートを実施しました。

口コミ・評判調査概要
・対象者:DIVE INTO CODEの卒業生
・調査期間:2021年11/26〜11/27

他の受講生と励まし合いながら勉強できた

20代・女性

他の受講生の方たちと励まし合いながら勉強し続けられた点が良かった点でした。

課題がなかなか解けない際には心が折れそうになったこともあったのですが、他の受講生の方たちと勉強の状況を共有し合うことによってやる気を取り戻して学習を続けられたのでありがたかったです。

DIVE INTO CODEはチーム開発を経験できるので、受講生同士で切磋琢磨しながら学べるのは大きなメリットですね!

教室とオンライン両方に対応している

30代・男性

コロナ渦で受講を検討していた為、教室での受講とオンラインの両方に対応していたところ。またWEBサービス開発のスキルをしっかり学べるのは良かったです。

DIVE INTO CODEは教室とオンラインでの学習に対応しているため、自分に合った学習法を選択できます。ただし教室は渋谷校のみとなります。

初心者でも効率よく学べる

20代・女性

カリキュラムがプログラミング初心者でも、効率よく学んでいけるようにしっかりと整備されていた点が良かったです。

DIVE INTO CODEのカリキュラムは、初心者でもつまづくことなく学習を進めていけるようになっています。

トータルコストが高いと感じる

30代・男性

受講内容については問題ありませんでしたが、トータルコストが同業他社に比べ高いと感じました。

プログラミングスクールの料金は学習する内容や期間、メンタリングの質などで大きく左右します。

DIVE INTO CODEは業界最高水準の学習時間(約720時間)や、手厚いサポートを受けられる代わりに料金が割高と感じることもあるようです。

ただ期間で比較した場合は、そこまで料金に大きな差はありません。

まとめ

この記事ではDIVE INTO CODEの詳細や卒業生へのアンケート内容を紹介しました。

【この記事の結論】

  • DIVE INTO CODEは即戦力となるスキルを身につけられる
  • Webエンジニアコース(フルタイム)は最大45万円の補助を受けられる
  • チーム開発や最適化された教材で効率よく学習が可能
  • 未経験から就職/転職したい方におすすめ!サポートあり

DIVE INTO CODEはエンジニアとして実践的なスキルを身につけられます。そのため本気で就職/転職したい方にはおすすめのスクールです。

もし、「DIVE INTO CODEを申し込んでみようかな…」

と考えているなら、まずは「無料説明会」に申し込んでみましょう

話を聞くだけなら無料ですので、まずは最初の一歩を踏み出してみることをおすすめします。

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