フリーランス

フリーランスはつらいと感じる4つの原因と3つの解決法

  • なかなか仕事が見つからなくてつらい……
  • 単価が安くて稼げなくてつらい……

フリーランスとして働いているけど、このような悩みに直面して「フリーランスってつらい……」と感じる方も多いのではないでしょうか?

フリーランスはなろうと思えば誰でもなれます。しかしライバルも多く、人と同じやり方をしていたり、稼ぐためにどうすればいいかを本気で考えて行動に移せないと、いつまでたってもつらい状況が続いてしまいます。

そこで、今回はフリーランスとして、

  • なぜつらい状況に陥ってしまうのか?
  • つらい状況を脱出するためにはどうすればいいのか?

ということを紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

なぜフリーランスはつらいのか

つらい思いをしているフリーランスの男性

何故フリーランスがつらい状況に陥ってしまうのかは人によって異なりますが、大きくわけて以下の4つがあります。

フリーランスがつらいと感じる要因
  • 仕事が見つからなくてつらい
  • お金が稼げなくてつらい
  • 孤独でつらい
  • セルフブラックに陥ってつらい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

仕事が見つからなくてつらい

フリーランスは忙しい時期もあれば暇な時期もあります。今の仕事が終わって次の仕事を探しても、「なかなか良い仕事が見つからない……」といった状況が続き単価が安い仕事で妥協してしまうこともあり得ます。

これは、仕事の探し方が間違っている可能性があります。

お金が稼げなくてつらい

フリーランスは会社員のように毎月一定の給料が振り込まれるわけではなく、「月によっては収入がまったくない……」なんてこともあります。

固定で報酬を出してくれるクライアントを何件も抱えているならともかく、単発の仕事を請け負っていると、このような自体に陥りやすくなります。

孤独が辛い

自宅でフルリモートで仕事をする場合、当然ながら話す相手がいないので孤独な状況に追い込まれます。

孤独になれている人、好きな人は問題ないですが人によっては想像以上に孤独がつらく、仕事が手につかない……。なんてことになってしまうようです。

せっかく嫌な人間関係からさよならして自由に働く環境を手に入れたのに、襲いかかる孤独で絶望してしまったら元も子もないですね。

セルフブラック化してつらい

自分で自分自身を追い込んでしまうと、セルフブラック化してしまって会社員より辛い働き方を強いられることもあります。

かつては私も朝7時から日付が変わる頃まで仕事をしていた時期があります。しかし、そんな働き方は長く続かず、どこかで方向転換をしないとフリーランスとしての働き方が嫌になってしまいます。

フリーランスがつらい状況から脱出するためには

提案する男性

なぜフリーランスになったのか再度振り返ってみる

あなたがフリーランスになった理由は何でしょうか?

  • 年収1,000万を目指したい
  • 好きな時間に働きたい
  • 好きなことをして働きたい
  • 嫌な人間関係に悩まされずに自由気ままに働きたい
  • 満員電車に乗りたくない

など、それなりの動機があったはずです。せっかくフリーランスになったのならこれらの願望はぜひ達成したいですよね。

しかし、まず直面するのが理想と現実のギャップです。

フリーランスは基本的に一人でなんでもこなさなければならないので、まちがったやり方ではいつまでたっても収入も上がらず、つらい状況から脱出することはできません。

フリーランスに大切なのはスキルと営業力

フリーランスとして大切なのは、以下の2つとなります。

フリーランスとして大切な要素
  • 十分な収入を得るためのスキル
  • 条件の良い仕事を自分で会得するための営業力

スキル

まずスキルですが、これはプログラミングのスキルであったりコピーライティングのスキル、デザインのスキルなどがあります。フリーランスは基本的にスキルなしで食べていけるほど甘くないと思うし、誰でもできる仕事は基本的に単価が安いです。

そのため、スキルなしでいきなりフリーランスになると苦労すると思います。

もし当面生活するのに困らない資金(1年以上)があるなら、フリーランスになって働きながらスキルを磨くのもありです。

そうでない場合は興味のある仕事を副業から初めてみたり、資格を取るなどしてスキルを身に着けたほうが良いです。

余裕がない状態でフリーランスを初めてしまうと、安い単価で妥協してしまったり、ただの作業を延々とこなすだけで精一杯でスキルを磨くといった余裕がなくなってしまいます。

営業力

次に営業力ですが、これは自力で条件の良い仕事を獲得するために絶対必要です。

クラウドソーシングサービスを利用すれば、自分で営業する必要がないので一見楽ですが、単価が相場よりかなり安く、報酬の10-20%を手数料として差し引かれる場合が多いのでおすすめできません。

まずはクラウドソーシングで稼いでみたい!という方はこちらを参考にしてください。

エンジニアならエージェントサービスを利用するという手段がありますが、例えばライターならライターを募集している企業や、気になるメディアにメールや応募フォームから応募する方法があります。

今はどこの企業も人が足りていないので、ある程度その業種の経験があるなら仕事を獲得することはそう難しくはありません。

仕事内容を振り返る

フリーランスとして大切な要素としてスキルと営業力を挙げましたが、仕事を受注したらプロとして必ずやり遂げましょう。そして振り返りの時間も必ず設けてください。

  • どこがいけなかったか?
  • いけてなかった状況をどうすれば解決できるか?

を自分に問いかけます。

そして、答えが出たらPDCAを回していきます。

このサイクルを繰り返すことで、より高い報酬を得るためにどうすれば良いか?という考えや行動が自然に身につきます。

以下の記事ではフリーランスのためのKGI(重要目標達成指標)・KPI(重要業績評価指数)設定とPDCAサイクルについて詳しく解説しています。

まとめ

ここではフリーランスがつらいという状況を抜け出すために、仕事がつらくなる要因やつらい状況から脱出するためにはどうすればいいか?ということを解説しました。

フリーランスは何でも一人でこなさなれければいけない分、圧倒的な自由度があります。せっかくフリーランスになったのなら心の自由を手に入れるため、ぜひともつらい状況から脱出しましょう。

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