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フリーランスライターのリアルな収入は?3カ月で月収45万達成した方法

フリーランスライターとして、みんなどれくらいの収入を得ているのか?気になる人も多いのではないでしょうか?

フリーランスのライターの収入はどれくらい?
高い収入を得ることって可能なの?

ライターという仕事はパソコンとネット環境さえあれば、誰でもなることが可能です。そのため、「フリーランスライターとして生計を立てたい!」と考えている人が増えてきています。

しかし、だれでも簡単にフリーランスのライターとして満足のいく収入を得られるわけではありません。思ったより稼げなくて脱落する人も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではフリーランスライターとして独立を考えている人に向けて、フリーランスライターの収入や独立して3カ月で月収45万達成した方法について解説していきます。

フリーランスライターの実際の収入は?


フリーランスライターは実際にどれくらいの収入を得ているのでしょうか?

フリーランス白書2019のデータでは、文筆系の年収は200万未満が32%と最も多く、次いで200〜400未満が26.8%となっています。

200万未満32.0%
200〜400万未満26.8%
400〜600万未満21.5%
600〜800万未満8.2%
800〜1000万未満5.5%
1000〜1200万未満2.3%

年収が400万未満の割合が最も多いですが、サラリーマンの平均年収以上の収入を得ている人の割合もそこそこいることがわかりますね。つまり、頑張ればその分高収入を得ることは十分に可能であると言えます。

フリーランスライター初心者の収入は?

フリーランスライター初心者の場合は、どれくらいの収入を得られるの?

ライター初心者の場合、結論から言えば駆け出しの期間は月収10万以下なんてことも十分ありえます。フリーランスのライターとして収入を得るのは思った以上に大変です

まずライティングに不慣れな場合や、スキルがなければ1記事を書くのに膨大な時間を費やします。例えば単価2,000円の仕事に5時間掛かった場合、時給換算で収入はたった400円にしかなりません。単価1,000円で5時間掛かった場合は、たったの200円です……。

基本的に誰でもできるライティングの案件は単価が安く、掛かった労力に対して割に合わないと思ってしまうこともあるでしょう。それでも生活費を稼がなければいけないので、朝早くから夜遅くまでひたすら仕事をしたとしても、サラリーマン並に収入を得ることは難しいでしょう

その内、「ライターって稼げないじゃん……」となって脱落してしまう人も多いのではないでしょうか?

しかし、初心者でもそれなりの経験を積めば、ある程度の収入を得ることは可能です。

3カ月で月収45万を達成した方法とは!?


フリーランスライターとして生活できるレベルまでの収入を得るためには、目標を決めて戦略的に行動する必要があります。私の場合は以下のことを実際に試して、独立後3カ月で月収45万まで達成できました。

その方法は簡単です。

  • 仕事は選り好みしない
  • 専門性の高い記事にチャレンジ

それぞれ見ていきましょう。

仕事は選り好みしない

仕事を選り好みせず、自分の今のレベルから見て少し難易度が高そうな案件でもチャレンジしていきましょう。仕事を選ばなければ案件はいくらでもありますし、単価の高い案件を受注すれば、それだけ収入は上がります

仕事を選り好みしないというのは、短期間で結果を出すためには最も効率よく稼げる方法です。最初は掛かる労働時間や自分のキャパを度外視してもいいかもしれません。さまざまなジャンルを経験することで、ライターとして働くために必要なスキルを身につけられます。

納期に追われると、早く書く方法も身につきますし、ライティングに関するレベルも上がっていきます。しかし、多少の無理はしても体が壊れるまで働いてしまうと精神的に消耗してしまいますので、そこは調整できるようにしたほうが良いでしょう。

また、仕事を受注したら必ず納期までに納品するようにしてください。間に合わないようなら早めに相談するなりしないと、信用を失うことになりかねません。

専門性の高い記事にチャレンジ

クラウドソーシングサービスでも、文字単価の高い案件は専門的な知識が必要な場合が多く、専門性の高い案件ほど多くの収入を得ることができます。しかし、単価が良くてもその分難易度が高いので、応募している人が少ない案件はよく見かけます。

そこで、あえて専門的な記事の案件を未経験でも応募してみるといった手段をとってみることをおすすめします。だいたいそういった専門分野の案件は人手が不足している場合が多く、

「未経験でもキャッチアップして記事を書きます!」
「納期には必ず間に合わせます!」

などアピールすれば、受注できる場合が多いです。ただし、その分短時間でキャッチアップしなければいけないので大変ですが、やり遂げることによりライターとして自身がついたり、専門分野に詳しくなれるといった大きなメリットもあります。

いつまでも満足のいく収入を得られない場合は、この方法もチャレンジしてみましょう。

フリーランスライターとしてスタートするためには

  • ライター経験が全くない
  • 今まで文章を書く機会もそれほどなかった

そんな方が本格的にライターとしてスタートしたい場合は、まずライターとして必要な知識を得ることをおすすめします。いきなりライターとして活動するのも良いですが、やはりある程度の知識がないと、いつまでも収入が低い稼げないライターで終わってしまう確率も高いです。

ライティングのおすすめ本

まず、ライティング関連の基礎知識が全くない場合は、関連書籍を読んでひたすらインプットすることをおすすめします。ネットでの断片的な情報より、書籍のほうが遥かに有益な情報が得られます。

ライティング関連のおすすめの書籍については、以下の記事を参考にしてください。

実際に役に立ったWebライティング本を紹介【Webライター向け】Webライター向けに実際に読んで役に立ったWebライティング関連の本を紹介しています。Webライターとして働きたい、収入を上げたい、生産性を発揮したいと考えている方はぜひ参考にしてください。...

資格取得も検討してみよう

本格的な知識やスキルを身に着けたいなら、資格取得もおすすめします。

ライターとして働くために必ずしも資格は必要ありませんが、資格勉強の過程で必要なスキルが身につけられます。また、取得することで専門的な知識を要していることをアピールできますし、自信がつきます。

ライター向けの資格については、こちらに詳しく解説しています。

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まとめ:本格的に働くなら下積みは必要

ここでは、これからライターとして生活できるレベルの収入を得たい方に向けて、どうすれば稼げるようになるのか?について紹介しました。

この記事の内容

  • フリーランスライターの年収
  • 初心者フリーランスライターは稼げるの?
  • 高収入を得るための方法
  • おすすめの書籍・資格

ライターに限らずどの仕事でも、そこそこの収入を得るためにはある程度の下積みは必要です。実際にやってみて「ライターって全然稼げないじゃん…」となって脱落する前にどうやったら稼げるようになるか、今一度考えてみることをおすすめします。

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