プログラミング

Go言語の独学におすすめの学習本・サイトを一挙紹介

  • Go言語を独学で始めるにはどうすればいいの?
  • Go言語のおすすめ本や学習サイトが知りたいな!

Go(ゴー)は、Googleが開発したプログラミング言語です。シンプルな言語構造、マルチスレッディング(並行処理)や処理速度に優れています。

国内での需要はまだまだ少ないですが、近年注目を集めている言語の1つです。Goを扱えるエンジニアも少ないことから年収は高めです。

この記事では、Go言語を独学で効率よく学習したい人に向けて、おすすめの本や学習サイトを紹介します。独学する際の注意点についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

独学でGo言語を学ぶための学習本5選

Go言語のおすすめ本

ここでは、Go言語の独学におすすめの学習本を5冊厳選して紹介します。

改訂2版 基礎からわかる Go言語

Go言語の基礎から応用までをわかりやすく解説しています。OS別にGo言語の開発環境の構築方法から動作確認、基本文法まで一通り網羅していますので、初心者から中級者まで有用な書籍です。

学習が終わったあともリファレンスとして使えますので、おすすめの1冊です。

たった1日で基本が身に付く! Go言語 超入門

Go言語がどんなものかをサクッと学べるチュートリアル的な書籍です。各チャプターごとにGo言語の基本的な構文と解説で基本を網羅的に学べます。

Go言語が動く仕組みから丁寧に解説していますので、全くのプログラミング未経験者にもおすすめです。

改訂2版 みんなのGo言語

2016年に刊行して評価の高かった「みんなのGo言語」の改訂版です。実際にツールを作りながらGo言語の処理を無理なく学べます。

また、実践的なテクニックも網羅していますので、この1冊でGoで必要なスキルが一通り身につけられます。

Go言語 ハンズオン 単行本

本書は基本文法から、高度な文法、開発で必要になるデータベースの処理やネットワーク、ファイル関連まで一通り網羅しています。

また、実際にGUIアプリやWebサーバープログラムを作りながら、実践的なスキルもマスターできます。Go言語で本格的な開発まで網羅している本は少ないので、おすすめの一冊です。

エキスパートたちのGo言語 一流のコードから応用力を学ぶ

本書は脱初心者〜中級者に向けて、Go言語のプログラミングテクニックや周辺知識を学べる実践集です。Goのエキスパートたちによる実装例が豊富に掲載されています。

本格的にGo言語を使用したエンジニアになりたいなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。

Go言語のおすすめ学習サイト6選

ここでは、初心者が独学で学ぶのに適したおすすめのGo言語の学習サイトを紹介します。

学習サイトで解説しているソースコードは、コピペで動作確認するのみでは応用力は身につきません。実際に学習サイトのソースコードを改良し動作を確認し、理解を深めることも大切です

フリカツ

学習サイトを眺めるだけでは、わかったつもりで満足するだけで、スキルは身につきません。必ず自分で考えて手を動かしながら学んでいきましょう。

プログラミング言語Go Tour|Goのチュートリアルサイト

プログラミング言語Go Tour
出典:A Tour of Go

Go言語のチュートリアルサイトです。Go言語の環境構築から使い方、基本構文まで一通り学べます。

チュートリアルサイトの中で実際にコードを打ち込んでも学習できますので、手軽に学んでみたい人にもおすすめです。

わかりやすいサンプルと解説で、Go言語の基礎を理解できるのでおすすめです。

ドットインストール|動画でサクッと学べる

ドットインストールは1つの講義を3分で学べるプログラミング学習サービスです。

動画で要点をしっかりと説明してくれるので、初心者でも飽きずにしっかりと学習することができます。ドットインストールは無料の範囲で基礎はしっかり学べるので、ぜひ登録しておきましょう。

>> Go言語入門 (全24回) – プログラミングならドットインストール

progate|スライド形式で初心者にやさしい

Progate
出典:Progate

progateは、スライド形式でプログラミングを学べるサービスです。

図が豊富で初心者でもインプットしやすく、無料の範囲でも基礎は身につけられます。演習問題では実際に考えて手を動かしながら学べます。

わかりやすく学べるので、プログラミング初心者におすすめです。

>> Go 学習レッスン I | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

paizaラーニング|3分動画で毎日続けられる

チャプターごとに、3分動画でサクッとGo言語の基礎を学べます。

無料の部分ではGo言語の動かし方や変数、条件分岐、繰り返し、連想配列など、基礎の基礎を学べます。各レッスンの全てのチャプターを受講することで、プログラミング未経験者でも基礎を理解できるようになっています。

>> Go体験編のレッスン一覧 | プログラミング学習サービス【paizaラーニング】

Codecademy|海外の有名な学習サイト

Codecademyのトップページ
出典:Codecademy

海外で有名なプログラミング学習サイトです。日本語には対応していませんが基礎部分は無料で利用できます。

項目ごとにサクッと学習できますので、他の学習サイトと並行してやってみることをおすすめします。

>> Learn Go | Codecademy

Udemy|数多くの教材で学べる

Udemy
出典:Udemy

Udemyは、公開しているさまざまなプログラミングの教材を販売しているプラットフォームです。初心者向けから上級者向けまで動画形式でわかりやすく学べます。

基礎を丸ごと学べる講座もあるので、1本購入してじっくり学びたい人におすすめです。有料ですが、しっかり学びたいなら選択肢に入れておきましょう。

>> Goプログラミング言語チュートリアル | Udemy

Go言語を効率よく独学するためのコツ

独学で効率よく学ぶには?

コツ1:質問力を身につける

独学の場合、不明点やエラーが解決できずにそのまま挫折するパターンが多いです。学習で行き詰まったら、質問するクセをつけることが大切です。

プログラミング関連の質問をするなら、エンジニア向けのQ&Aサイトがおすすめです。現役のエンジニアやプログラミングに知見がある方から回答を貰えることが多いです。

おすすめのQ&Aサイトは下記のとおり。

ただし、回答者がスムーズに答えられるように質問力を身に着ける必要があります。

プログラミングに関するエラーなら、下記を踏まえて質問するようにしましょう。

  • どんなエラー(現象)が発生したか
  • エラーに至るまでの操作を具体的に
  • どのような解決を望んでいるか

曖昧な質問では答えてくれる可能性も低いです。また、なんでもかんでも質問するのではなく、まずは自分で調べて解決策がないか、試してみましょう。

エンジニアとしてググって解決するスキルも必要です。

フリカツ

私も独学で躓いたときはよくQ&Aサイトを利用していますが、早ければ10分で回答を頂ける場合もあります。

独学でプログラミングを学習するなら、積極的にQ&Aサイトを活用しましょう。

コツ2:習慣化する

プログラミングを独学で学ぶ場合、一般的に400〜500時間必要と言われています。現役エンジニアとして必要なスキルを身につけるなら、1,000時間は確保したいところです。

それだけの時間を勉強するには、毎日継続してコツコツと続けることが大切です。

ただし毎日学習を続けるのは大変です。モチベーションが持続しないとつい勉強がサボりがちになって、そのまま挫折するパターンも有りえます。

そのため継続して学習するなら、毎日決まった時間に勉強ができるようにしておきましょう

毎日決められた時間に学習することで、そのうち習慣化してきます。習慣化すれば学習を続けるのが苦ではなくなります。

コツ3:学習スケジュールを決めておく

基礎を学びたい場合、学習期間は2〜3ヶ月としておきましょう。それ以上長くなると飽きてきたり、学んだことを忘れて再度勉強し直すことになります。

1日1ページのペースで独学を進めても、いつまでたっても学習は終わりません。上述したように毎日学習時間は確保しておくことをおすすめします。

基礎学習はさっさと終わらせて、早めに次のステップに進みましょう。

まとめ

この記事ではGo言語を独学で学びたい人に向けて、おすすめの本と学習サイトを紹介しました。

プログラミングの学習は覚えることも多く大変ですが、学習サイトで基礎をしっかりと学ぶことで、スキルを身につけることは十分可能です。

【言語別】おすすめの学習本

最後にプログラミング言語別に、おすすめの本を紹介している記事をまとめました。

リンク先から確認できますので、ぜひ参考にしてください。

PHPおすすめ本を確認する
Javaおすすめ本を確認する
Rubyおすすめ本を確認する
JavaScriptおすすめ本を確認する
VBAおすすめ本を確認する
C言語おすすめ本を確認する
C++おすすめ本を確認する
C#おすすめ本を確認する
Pythonおすすめ本を確認する
Swiftおすすめ本を確認する
Kotlinおすすめ本を確認する
ABOUT ME
フリカツ
エンジニア歴10年・フリーランス歴5年。エンジニア/SEOライター/マーケター/コンテンツディレクターとして活動しています。このブログではフリーランスエンジニアとして自由に働くためのノウハウを発信しています。お仕事の依頼、記事コンテンツのご提案は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
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