フリーランス

在宅フリーランスエンジニアとして働くには?仕事内容・必要なスキル

最近では働き方の多様化により、在宅で働けるフリーランスエンジニアになりたいと考えている人も増えてきています。

  • 在宅フリーランスエンジニアって何がいいの?
  • 在宅フリーランスエンジニアの仕事内容は?必要なスキルは?
  • 在宅フリーランスエンジニアってどうやって仕事を探すの?

など、在宅フリーランスエンジニアとして働くにあたり、さまざまな疑問や悩みもあると思います。

そこで、ここでは在宅フリーランスエンジニアのメリットや実際の仕事内容、必要なスキルについて解説していきたいと思います。

また、在宅フリーランス向けの求人サービスも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いている私の経歴は以下のとおりです。

  1. 将来に不安を感じプログラミングを学ぶことを決意
  2. C言語を半年間独学で学ぶも挫折……
  3. 独学に限界を感じプログラミングスクールに通う
  4. 4社から内定をもらってあっさり転職
  5. エンジニア・SEとして10年携わったあとフリーランスとして独立

在宅フリーランスエンジニアのメリット

好きな時間に働ける

在宅フリーランスなら客先常駐型のように、毎日決められた時間にオフィスに出社する必要がありません。そのため勤務時間も自由に決められます。

平日に雑務を済ませたい方や、朝が苦手な方は時間の融通がきく在宅フリーランスは向いていると言えます。

また、朝の通勤ラッシュでストレスを抱える必要もありませんし、通勤に使う時間も有意義な時間として使えます。

好きな場所で働ける

客先常駐あるあるとして、簡易的な長机が並べられた窓のない部屋で、パーソナルスペースも考慮されていない環境で働かされることもあります。

そのような環境だとストレスが溜まりますし、人によっては生産性が十分に発揮できないのではないでしょうか。

在宅フリーランスなら基本的にパソコンとネットが繋がる環境さえあれば、どこでも仕事ができます。そのため、気分によってカフェやコワーキングスペース、ホテルのラウンジなど働く場所を自由に決められるのも魅力的です。

仕事を好きに決められる

フリーランスは自分のスキルレベルや得意分野に合わせて好きに仕事を決められます。まったり仕事したいときや稼ぎたいときなど、技術レベルや単価で仕事を選択できます。

会社員のように決められた仕事をやるだけではなく、自分で仕事を取得選択できるのも魅力的ですね。

また、1つの案件が終わったら長期休暇を取って旅行に行くなんてことも気兼ねなくできます。

在宅フリーランスエンジニアの仕事内容

在宅フリーランスはどんな仕事をするの?

一見メリットが多い在宅フリーランスエンジニアですが、客先常駐型の案件に比べて案件数が少ないことが挙げられます。

社内の環境がないと動作確認ができない大規模なシステム開発の案件は、ほぼ客先常駐型の仕事になるため、リモート向けの仕事はまずないと言って良いでしょう。大規模システム開発では一部機能を他のソフトウェア開発会社や、オフショアで委託することはよくありますが、在宅フリーランスエンジニアに仕事を依頼することは少ないと言えます。

また、機密情報や個人情報を扱っているシステムなどの案件も情報漏洩のリスクがあるため、基本的にリモート向けの案件はありません。

じゃあ、在宅に向いている仕事って何?

在宅フリーランスエンジニアとして働くなら、Webサイトの構築やWebアプリケーション開発などの仕事が向いていると言えます。実際に在宅向けの案件でもWeb系開発の仕事が多数を締めています。

ただし、今後は規模の大きなシステムでもクラウド環境に徐々に移行していることから、今後は在宅向けの案件も増えてくるかもしれません。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル

  • 在宅フリーランスエンジニアはどんな開発スキルが必要なの?
  • 在宅フリーランスが身につけておくべき必須のスキルはあるの?

開発スキル

前述したとおり在宅フリーランスエンジニアとして働くなら、Web系のスキルは必須です。Web系のスキルとは以下のとおりです。

Web系開発で必要なスキル
  • RubyまたはPHP
  • JavaScript
  • フレームワーク
  • HTML
  • CSS
  • クラウド開発環境など

Web系開発でよく採用されているRubyまたはPHP、JavaScriptなどのプログラミング言語と、フレームワークを使ってWeb開発ができるスキルは最低限求められます。Webサイトを構成するHTMLやCSSなどのマークアップ言語も基本は抑えておく必要があります。

Web系開発未経験よりは、開発経験があるならなお良いでしょう。実績がないと採用されない可能性も高いです。

ビジネススキル

リモートワークエンジニアとして働く場合も、仕事を円滑に進めるために社会人同様一般常識やビジネスマナーは身につけておきましょう

依頼する側として仕事をしたことがありますが、以外と身につけていない人が多いです。また開発スキル以前にITリテラシーを身に着けていないと仕事を進めるのすら困難になる可能性があります。

そのため、不安ならITパスポートの資格を取得しておくことをおすすめします。合格することでITに関する基礎知識を習得していることを証明できる国家資格です。

ITパスポート試験

コミュニケーションスキル

在宅フリーランスエンジニアでもある程度のコミュニケーションスキルは求められます。在宅の場合コミュニケーション手段は主にChatWorkやSlackなどのコミュニケーションツールを使いますが、週数回打ち合わせがあることも多いです。

こちらの意図を明確に伝えられずにコミュニケーションが取れないまま仕事を進めてしまうと、誤った認識で手戻りが発生したり、担当者から「この人大丈夫かな?」と不安がられてしまうことも……。

そのため、円滑に仕事を進めるためには最低限のコミュニケーションスキルは身につけておきましょう。質問するときもこちらの意図をしっかりと伝わるように相手が読んでも理解できる文章を心がけましょう。

マネジメントスキル

在宅エンジニアは自分を管理するためのセルフマネジメントスキルも必要です。エンジニアに限らず在宅で仕事をする場合、上司や同僚もいないのでサボろうと思えばいくらでもサボれます。

しかし、それだと仕事が進まず最悪納期に間に合わないことも……。そのためにはセルフマネジメントスキルを高めて自己管理ができるようになる必要があります。

自己管理に自信がない場合は以下の書籍を一読してみることをおすすめします。


在宅フリーランスエンジニアの求人情報

在宅フリーランスエンジニアの求人が多く掲載されているサービスってあるの?

エンジニア向けの求人サービスを確認しても、客先常駐型の案件ばかりで在宅エンジニア向けの案件を多く掲載しているサービスはまだまだ少ないと言えます。

しかし、リモートワークを導入する企業やエンジニアも増えてきていることから、今後はリモートワーク向けの求人サービスも増えていくと思われます。

以下の記事では登録しておくべきリモートワークの求人を扱っているサービスを紹介しています。

リモートで働きたい!エンジニア向けのおすすめ求人サービス5選リモートワークが可能な仕事も増えてきていますが、エンジニア向けの求人サービスではまだまだリモートワーク向けの求人は少ないと言えます。この記事ではリモートワーク向けの求人が多く掲載されているサービスを5つ紹介しています。...

まとめ

ここでは、在宅フリーランスエンジニアのメリットや必要なスキルについて紹介しました。

在宅フリーランスエンジニアは会社員と比べて精神的にも楽ですし、毎日通勤でストレスを抱える必要もありません。

実績と技術力があれば在宅フリーランスエンジニアになるのは決して難しくないので、興味のある方はぜひ最初の一歩を踏み出してみましょう。