仕事の悩み

仕事を辞めたいけど親に申し訳ないと感じたときの対処法

仕事を辞めたいけど、なかなか親に言えないことってよくありますよね。

仕事を辞めたい…けどなかなか親に言い出せない。
親にはどうやって切り出せばいいの?

できることなら、親に相談しないで辞めたいものですが、

親の期待を裏切ることになるので、しっかり伝えたいと考えている人も多いと思います。

そこで、この記事では親を説得するための方法などについて解説していきます

ちなみに私自身もフリーランスになる前は3回転職しています。なかなか親に言い出せませんでした…。

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仕事を辞めたいけど親に申し訳ないと感じる4つの理由

仕事を辞めたいけど親に言い出せない理由

ここでは、仕事を辞めたいけど親に言い出せない主な理由を4つ紹介します。

仕事を辞めたいけど親に言い出せない理由とは?
  • 親を悲しませたくないから
  • 親に心配かけたくないから
  • 親に怒られたくならいから
  • 会社を辞めてもやりたいことがわからないから

理由1:親を悲しませたくないから

仕事を辞めたいけど、親に申し訳なくて言い出せない理由として、まず挙げられるのが「親を悲しませたくない」ということ。

とくに親の期待値が高いと、悲しませたくないという思いから、なかなか言い出せませんよね…。

  • できの悪い子供で申し訳ない
  • せっかく大学まで行かせてもらったのに…

親を失望させて、家族関係が悪くなることだけは避けたいものです。

理由2:親に心配かけたくないから

2つの理由は仕事をやめて「親に心配かけたくない」ということ。

親は今まで苦労してきたので、自分のことで余計な心配をかけたくない…。という気持ちから、なかなか言い出せないこともあると思います。

親としても「仕事を辞めて次はどうするの?」「仕事を辞めて生活できるの?」など、心配な気持ちになってしまいますね。

理由3:親に怒られたくないから

3つめの理由は「親に怒られたくない」ということ。

親としては、

せっかく大学までいれて良い会社に就職できたのに、辞めるなんてどういうこと?

と怒りをあらわにするかもしれません。

仕事を辞めるなんて言い出したら親に怒られそう…。という気持ちから言い出せないこともあると思います。

理由4:会社を辞めてもやりたいことがわからないから

4つめの理由は「会社を辞めても次にやりたいことがわからない…」です。

今の仕事は辞めたい、けど自分が何をしたいかわからない…。という人も多いのでは?

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仕事を辞めたいなら親を説得できる言い訳を考えておこう

仕事を辞めるなら親を説得できる言い訳を考える

世代間で考え方が違うのは当たり前

世代間で考え方が違うのは当然です。

親の常識では定年まで同じ会社で勤め上げ、その間に結婚して、子供を設けることが当たり前だと思っていることが多いです

ただし、働き方の多様化が進む中、このような考え方はすでに時代遅れです。

親としては子供に良い会社に入ってもらって、安定した収入をもらって幸せな生活を送ってほしいと切実に考えています。

仕事を辞めて、「この先も生活できるのか?」「将来のことをしっかり考えているのか?」親としては不安になって当然です。

最悪ニートにでもなられたら、親の生活自体も逼迫してしまう可能性があります。

親に納得できる言い訳を考えよう

仕事を辞めるなら、親にも納得できる言い訳を考えておきましょう。

そのためには、まずは現状の問題点を洗い出しておきます

  • 今の会社では将来でも通用するスキルが身につけにくい
  • 今の仕事は将来性がない
  • 人間関係が辛くてこのまま続けていける自信がない

とくに大企業の場合、毎日ルーチンワークが多くてなかなかスキルが身につかない場合があります。そんな状態で将来リストラでもされたら、ますます転職が難しくなってしまいますね。

また、仕事の悩みとして最も多いのが「人間関係」です。

嫌な上司や同僚と毎日顔を合わせるのが苦痛な場合、異動願いを出すか、退職したほうが懸命です。そのまま居続けていてもろくなことがありません。

現状の問題点を洗い出したら、次に今後について考えましょう。

  • 今の仕事は将来性がないので働きながら新しいスキルを身に着けて転職したい
  • この業界に転職すれば、将来でも通用するスキルが身につけられる

など、今の仕事を辞めることで、将来の展望が開けることを伝えるのが大切です

いきなり仕事を辞めたいと伝えても、親が納得してくれる可能性は低いです。必ず将来を見据えた提案をすることが大切です。

もはや転職は当たり前の時代になってきている

転職は当たり前の時代

終身雇用制度の崩壊

社員を定年まで雇用し続ける「終身雇用制度」の維持が難しくなってきています。

日経経済新聞の記事によると、2019年には経団連の中西宏明会長は、「雇用制度全般の見直しを含めた取り組みが大事だ」と言及しています。また、トヨタの豊田章男社長も「終身雇用は難しい」と述べています。

企業も定年まで社員の面倒を見るといった考え方を改めてきています。

大企業でも業績が悪化すれば大量リストラをするのが当たり前の世の中です。今後、定年まで同じ会社で安定して働ける保証はありません

いつ、仕事を辞めても大丈夫なように、何かしらのスキルは身につけておくべきでしょう。

今後はジョブ型雇用社会が浸透する

雇用の流動化により、ジョブ型雇用を採用する企業は今後増加すると予想されます。

そうなると、個人で稼ぐには付加価値となるようなスキルが必要になります。

もし、今の会社で将来役に立ちそうなスキルを身につけられそうにないなら、早めに準備しておくべきです。同業種で副業や転職したり、全く別のスキルを身につけるのもありですね。

フリーランスの増加

会社で長時間拘束されず、フリーランスとして自由に働きたい人も増えてきています

フリーランスなら、働き方次第では会社員以上の収入を得ることができます。休日も自由に決められます

フリーランスのなり方や働き方についてはKindle本を出版しましたので、こちらも参考にしていただければと思います。

大切なのは自分の人生!自分の意思は貫きとおそう

自分の意思は貫きとおそう

「今の会社を辞めるなんてもってのほか」
働くということは我慢をすること」
「お前は忍耐力がない」

など言われて、会社を辞めることに猛反発する親は一定数います。

しかし一度きりの人生、今の仕事を嫌々続けるべきではありません

本来、幸せな人生を送るために会社に勤めて給料をもらっているはずです。1日の大半を、嫌な職場で鬱々と過ごすべきではありませんね。

最終的には親になんと言われようと、自分の意志は貫き通すべきです。

ただし、何の考えもなしに安易に仕事を辞めるのはおすすめできません。必ず次の仕事先なりやりたいことを見つけておくようにしましょう

まとめ

この記事では、仕事を辞めたいけど親に言い出せない人に向けて解説しました。

仕事が辛くて辞めたい…。けどなかなか親に言い出せないことはよくあると思います。しかし、今の仕事をずるずると続けるにはあまりにも人生は短すぎます。

ぜひ、この記事を参考にしていただいて実行に移してみましょう。

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