プログラミング

プログラミング超初心者が知っておくべき3つのポイントとは

プログラミング超初心者にとっては、プログラミングスキルを習得してエンジニアになりたいと思っても、何から手をつけていいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

  • プログラミング超初心者だけど、何からどう手をつければいいの?
  • どんなプログラミング言語を選べばいいの?

そこで、ここではプログラミング超初心者の方に向けて知っておきたいポイントの解説やどんなプログラミング言語を選ぶべきか?などについてくわしく解説していきます。一通り読むことでプログラミング超初心者でも、どうすればいいのかが見えてくると思うのでぜひ参考にしてください。

この記事を書いている私の経歴は以下のとおりです。

  1. 将来に不安を感じプログラミングを学ぶことを決意
  2. C言語を半年間独学で学ぶも挫折……
  3. 独学に限界を感じプログラミングスクールに通う
  4. 4社から内定をもらってあっさり転職
  5. エンジニア・SEとして10年携わったあとフリーランスとして独立

プログラミング超初心者が知っておきたい3つのポイント


ここでは、これからプログラミングを始めたいと考えているプログラミング超初心者に向けて、大切な3つのポイントをそれぞれ解説していきます。

  • プログラミングを学んで何をしたいか?
  • プログラミングは将来性が高い
  • プログラミング言語選びは超重要

それぞれ詳しく見ていきましょう。

プログラミングを学んで何をしたいか?

そもそもプログラミングとは、コンピュータが理解できる指示を書くことによって、人間が意図したとおりに処理を行えるようにする行為を指します。コンピュータに処理をさせるために記述したものをプログラムと呼びます。つまりプログラミングはプログラムを作るための作業のことですね。

プログラミングは作りたいものを実現するための手段でしかありません。そのため、これからプログラミングを学ぼうと考えている人は、まず「プログラミングを学んで何をやりたいか?」「エンジニアとしてどんな働き方を目指したいか?」を明確にしておいたほうが良いでしょう。

エンジニアとして何をやりたいか?
  • Webサイトの開発をしたい
  • スマホのアプリを開発したい
  • 業務を効率化するツールを作りたい
  • Windowsでシステム開発がしたい
  • 大規模なシステム開発の仕事に関わりたい
  • ゲーム開発がしたい
  • 人工知能(AI)の開発がしたい
  • 研究の分野に携わりたい

このようにプログラミングを学んでできることはさまざまです。また、エンジニアとしての働き方もさまざまです。

エンジニアとしてどんな働き方がしたいか?
  • 手堅く安定した仕事に就きたい
  • 収入が高い仕事に就きたい
  • フリーランスとして働きたい
  • リモートワークエンジニアとして働きたい

ここで紹介した何をやりたいか?どんな働き方をしたいか?を決めてくことで、超初心者でも後悔しないキャリアプランを組むことができます。

プログラミングは将来性がある

  • プログラミングって将来性あるの?
  • 学んでおいて損はないの?

結論から言うとプログラミングは将来性のある仕事です。小学校のプログラムの必修化からわかるとおり、プログラミングは今後ますます必要になるスキルです。

また、IT産業の需要も伸びてきています。大手転職サイトのdodaが公開している転職求人倍率・求人数の調査でも年々伸びてきていることがわかります。


出典:doda

今後も需要の増加に伴い求人数は増えていくと思われます。また働き方改革の一貫で働き方の多様性が広まり、自由な働き方をしたい人が増えてきています。

プログラミングスキルを身につけておくと、さまざまな働き方が可能になります。独立してフリーランスとして働くことも可能ですし、リモートワークで働くことできます。

プログラミング言語は世界共通言語ですのでグローバルな働き方も可能です。英語ができれば海外の案件に応募するなんてことも不可能ではありません。

プログラミング言語選びは超重要

プログラミング言語は全世界で300種類以上存在すると言われています。初心者にとってはどんなプログラミング言語を選ぶべきか?悩んでしまうのではないでしょうか?

プログラミング言語は言語によってできること、できないことがあります。そのため、初心者の方は前述した「何をやりたいか?」「どんな働き方をしたいか?」を照らし合わせて学びたいプログラミング言語を決めるのも1つの手段です。

たとえばWeb開発の仕事に就きたいならRuby/PHP/JavaScriptなどがおすすめです。また、人工知能(AI)の開発に携わりたいならPythonから初めて見るのも良いでしょう。

注意点としてプログラミング言語によって、難易度が異なるということが挙げられます。最初から難しい言語を選んでしまうと挫折する可能性が高いです。

体験談としてC言語を学んで、プログラミングを一度挫折したことがあります。ポインタや共用体の使い方や概念がよくわからず、参考書を読んだだけでは「なんでこんなややこしいことをする必要があるのか?」理解できませんでした。

一度挫折してしまうと、大幅な時間のロスや再度学習する意欲も失ってしまいます。そのため超初心者はプログラミング言語選びは超重要となります

また、現時点でどのプログラミング言語を選んでいいのかわからない場合は、次項で解説する人気別、年収別で選んでみるのも1つの手段です。

超初心者におすすめのプログラミング言語は?

ここでは、初心者がこれから学ぶべきプログラミング言語を選ぶにあたって、必要なことを解説していきます。

人気の高いプログラミング言語を選ぶ

まずはプログラミング言語の人気ランキングを見てみましょう。人気プログラミング言語の指標であるTIOBEの2020年のランキングは以下のようになっています。

出典:https://www.tiobe.com/tiobe-index/

上位のC/C++、Javaなどの言語は汎用プログラミング言語のため、1つの用途に特化せずさまざまな用途で使われます。しかし上位の言語は難易度が高いものが多いので、人気があるからと安易に選択する前によく検討したほうが良いでしょう。

年収別で選ぶ

続いてプログラミング言語を年収別で見ていきましょう。求人検索エンジン「スタンバイ」によるプログラミング言語別年収ランキング2018では、年収は以下のとおりです。


出典:【求人検索エンジン「スタンバイ」調べ】

1位のGoはGoogleが開発したプログラミング言語で、軽量で高速な動作が可能ため、サーバーの開発などの用途で利用されています。ScalaやPythonは機械学習の分野で人気を集めており、KotlinはJavaと互換性がありJavaの代替言語として注目されています。

しかし、上位の言語はそれなりに難易度が高く、GoやScala、Kotlinなどは求人数も人気言語に比べるとまだまだ求人数は少ないと言えます。また、注意点として最初から高い年収を得られるわけではありません

高い年収を得られる人はスキルレベルが高いか、それなりの役職についているなどの理由があります。求人内容でも同じ言語で単価に大きな開きがあることも多いです。

結局初心者は何のプログラミング言語を選べばいいの?

ここまで読んで「結局プログラミング言語は何を選べばいいのか?」よくわからなくなった人も多いのではないでしょうか?そんな方はまず初心者でも習得しやすい言語を学んで見ることをおすすめします

初心者向けの言語は、言語構造もわかりやすいため挫折する可能性も低いと言えます。また、「わかりやすい言語 = 多くの企業で採用されている」ため求人数も多い傾向です。

初心者におすすめできる言語は以下のとおりです。

  • PHP
  • Ruby
  • Python

初心者向けのプログラミング言語については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

プログラミング超初心者におすすめの書籍

プログラミングを学ぶには何から始めればいいの?

学びたいプログラミング言語がいまいち決めきれない場合は、まず初心者向けの本を読んでみることをおすすめします。

以下の記事ではプログラミング初心者向けに、読んでおくべきおすすめの本を紹介しています。実際にプログラミングがどんなものか?プログラムを組んで動かしてみることをおすすめします。

プログラミング超初心者でも転職できるの?


近年は先述したとおりIT産業の需要の増加により求人数は増えてきていますが、エンジニアの数が不足しています。

そのため、研修制度が整っている会社では初心者OKのところもあります。ただし20代なら未経験でも転職は可能かもしれませんが、30代以降は即戦力を求められていることが多く、ある程度のスキルは必要です。

初心者がプログラミングを学ぶには大きく分けて独学で学ぶ方法と、スクールで学ぶ方法があります。時間に余裕がある人は独学で学んでもいいかもしれませんが、効率よくプログラミングスキルを学んで就職・転職したいと考えている人はプログラミングスクールで学んでみることをおすすめします

以下の記事ではオンラインで学べるプログラミングスクールを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

ここではプログラミング超初心者に向けて、知っておくべきことやプログラミング言語の選び方などについて解説しました。

初心者の場合、まずは何から手を付けていいのか迷ってしまうと思いますが、この記事を参考にしていただき、エンジニアとして第一歩を踏み出してみることをおすすめします。

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