リモートワーク

リモートワークを5年やって感じた必要な3つのスキルを紹介

働き方改革の一貫でオフィスに出社せずに、リモートワークで働く人が増えてきています。しかし、リモートワークで成果を上げるには、それなりのスキルも必要です。

ここでは、これからリモートワークでの働き方を考えている人に向けて、

・リモートワークで必要なスキルってなに?
・リモートワークに向いている職業は?

このような疑問に答えていきます。リモートワークで生産性を上げるには、さまざまなスキルが必要です。ここでは実際にリモートワークで働いていく上で、本当に必要なスキルのみを紹介していきます。

この記事を書いている私のスペックは以下のとおりです。

  • Slerでシステムエンジニアとして10年開発・設計などに携わる。
  • その後会社勤めに限界を感じてフルリモートワークのフリーランスに。
  • リモートワーク歴は通算5年。
  • 主にWebライターやエンジニアとして生計を立てています。

リモートワークで必要な3つのスキル


リモートワークでまず身につけておきたい必要なスキルは以下の3つです。

必要なスキル
  • 質問力
  • 時間管理能力
  • 自己管理能力

それぞれ見ていきましょう。

時間管理能力

リモートワークで一番大切なのは時間を管理するためのスキルです。

リモートワークの正社員なら決められた時間内に働けばよいですが、フリーランスの場合は際限なく仕事ができてしまいます。リモートワークは基本的にネットとPCがあればいつでも仕事ができてしまうため、セルフブラック化に陥りやすいと言えます。

しかし、働きすぎると体調不良やモチベーションの低下などを引き起こして生産性の悪化につながります。

そのため、仕事の時間帯や1日のスケジュールはあらかじめ決めておき、時間内に仕事を終わらせるための時間管理のスキルも必要です。

質問力

リモートで顔が見えない相手とやり取りするわけですので、相手に伝わりやすいコミュニケーションや質問力は必須のスキルです。

質問する相手も忙しい場合が多く、長文で質問されたり意図がよくわからない抽象的な質問をされると非常に困ってしまいます。「何に困っているか?」「どういった回答がほしいか?」を明確にして、相手がすぐ答えられるような質問を心がけることが必要です。

また、質問するときは相手が不快に思わないように細心の注意を払いましょう。

自己管理能力

リモートワークは上司や同僚の目がないので、サボろうと思えばいくらでもサボれます。しかし、リモートワークでもオフィスワーク同様の成果を出す必要があるので、自己管理能力や生産性を上げるためのスキルも必要です。

サボりぐせがある人は「○○を終わらせてから休憩しよう」「2時間頑張ったら○○しよう」などうまく仕事や時間を区切って計画的にサボることが必要です。

自己管理能力がうまくできない人は、リモートワークで結果を出すことは難しいので「どうすれば結果をだせるか?」を常に考えておきましょう。

リモートワークで作業を効率化するツールについては、以下の記事で解説しています。

リモートワークに向いている職業と必要なスキル


個人的にリモートワークに向いている職業は以下です。

向いている職業
  • ライター
  • デザイナー
  • エンジニア
  • マーケター
  • ブロガー・アフィリエイター

それぞれ見ていきましょう。

ライター

ライターはリモートワークで働くにあたって、もっとも敷居が低い職業と言えます。元手もかからず、なろうと思えば今すぐ誰でもなれます。

ただし、なるのと実際に生活に必要な収入を稼ぐのは別問題で、それなりのスキルが必要です。

売れっ子のライターになるにはSNSで露出を増やしたり、拡散されやすい記事を書く必要があったり、単価の高い記事を書くにはある程度の専門性を要します。

ライターに必要なスキルは以下のとおりです。

  • ライティングスキル
  • 情報収集スキル
  • 編集スキル
  • SEOに関するスキル

デザイナー

デザイナーの仕事はロゴやバナー、サイトデザインなど仕事内容は多岐にわたります。大口の仕事なら1つの案件でも高い報酬をもらえることも可能です。

クラウドソーシングサービスでもデザイナーの案件は豊富で、ココナラでスキルを売るなど副業的な稼ぎ方もしやすいと言えます。依頼されやすいデザイナーになるには、ポートフォリオなど公開しておくことをおすすめします。

デザイナーに必要なスキルは以下のとおりです。

  • Illustrator、Photoshopなどのスキル
  • HTML/CSSなどのスキル

ITエンジニア

リモートワークでは主にWebサイト制作やWebアプリの開発を行います。そのためプログラミングのスキルは必須です。

エンジニアは基本的にメンバー間との連携、トラブルや仕様関連の調整などで頻繁に連絡を取る必要があるため、ここで紹介している職業の中ではリモートワークに一番不向きかもしれません。

単価は他の職業と比べて比較的高めで、個人で開発を請け負って稼ぐことも十分可能です。

しかし単価はピンきりで、市場で通用するスキルや実績を積むことで、高単価案件を請け負うことも十分可能です。

エンジニアに必要なスキルは以下のとおりです。

  • プログラミング言語のスキル
  • 仕様書通りに実装するスキル

マーケター

市場や社会のニーズを見極めて、いかに売上を上げるかを考えるのがマーケターの仕事です。仕事内容としては、顧客に商品を買ってもらうためのメディア戦略の立案や、コンバージョンを上げるための分析や施策などを行います。

Webでモノを売るためにさまざまな企業が四苦八苦していますが、今後はマーケターの仕事もさらに重要性がましてくるのではないでしょうか。

現在ではリモートワークも可能なマーケターの仕事も増えてきています。

マーケターに必要なスキルは以下のとおりです。

  • 調査・リサーチのスキル
  • 分析のスキル
  • 提案・コミュニケーションスキル

ブログ・アフィリエイター

リモートワークに最も向いている職業と言えますが、安定した収入を得られるようになるまで根気よく続けていく必要があります。

難易度も高くなかなか成果が出せずに離脱する人も多いです。

広告料やアフィリエイトでモノを買ってもらうことで収入が発生するので、コピーライティングやマーケティング、SEOなどのスキルは最低限身につけておく必要があるでしょう。

成功すれば月収100万以上も夢ではありません。

ブログ・アフィリエイターに必要なスキルは以下のとおりです。

  • ライティングスキル
  • 調査・分析のスキル
  • 継続するためのスキル

リモートワーク向け求人はどうやって探すの?

リモートワークの求人が多く掲載されているサービスってあるの?

エンジニア向けの求人サービスを確認しても、客先常駐型の案件ばかりでリモートワーク向けの案件を多く掲載しているサービスはまだまだ少ないと言えます。

しかし、リモートワークを導入する企業やエンジニアも増えてきていることから、今後はリモートワーク向けの求人サービスも増えていくと思われます。

以下の記事では登録しておくべきリモートワークの求人を扱っているサービスを紹介しています。

まとめ

ここでは、リモートワークにおける必要なスキルについて紹介しました。

  • リモートワークで必要なスキル
  • リモートワークに向いている職業

仕事で必要なスキルはたくさんありますが、まずここで紹介した3つのスキルは最低限身に着けておかないとリモートワークで苦労することになります。

リモートOKの仕事は増えてきていますので、ぜひこの機会にリモートワークな働き方を目指してみてください。

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