リモートワーク

リモートワークで生産性をアップする7つのコツ【完全版】

  • リモートワークでの働き方に興味がある
  • リモートワークで働いているけど毎日ダラダラと過ごしがち…
  • リモートワークで生産性をアップさせるコツって何?

この記事ではフリーランスのリモートワークエンジニア歴6年以上の私が、リモートワークを成功させるためのコツをまとめました

リモートワークに興味のある方や、いまいち生産性が上がらない方におすすめの内容になっています。

どれも今この瞬間から始められることばかりです

ぜひ今日から実践して、成功に近づいてください。

リモートワークのメリット

「リモートワーク」はオフィスで働く場合と比べて、さまざまなメリットがあります。

  • 家族との時間が取りやすい
  • 好きな時間に休憩できて好きな時間に眠れる
  • 会社内の人間関係に煩わされなくて済む
  • 場所を選ばず作業できるから、引越ししても職探しのストレスがない

などなど。

リモートワークは、朝に弱い人や人間関係が苦手な人にはとても快適な仕事スタイルです。ただそれがデメリットにもなり得る…。というのも事実です。

「いつでもできる」がゆえに始業を後回しにしてしまったり、終業時間が決まっていないためにやめ時が分からなくなったり。

「人間関係に煩わされないのはいいけれど孤独…」ということもあります。

どうせやるなら、やりがいを感じつつ楽しく仕事したいですよね。そのために始めたリモートワークですからね。

リモートワークで生産性を上げる7つのコツ

リモートワークで生産性を上げるコツ

ここからはリモートワークで生産性を上げるためのコツについて詳しく紹介していきます。

コツは次のとおりです。

  1. 生活のリズムを整える
  2. 1日のスケジュールを予め決めておく
  3. コミュニケーションツールの通知は切っておく
  4. こまめに休憩する
  5. 運動する時間を確保する
  6. 人と積極的に関わる
  7. 正しい質問をする

「コツ」と言っても、どれも社会人として当たり前なことばかりですね。

でももしかしたら、今まであまり重視していなかったことや、成功とどう関係があるのかパッと見よく分からない項目もあるかもしれません。

それぞれのコツがリモートワークの成功とどう関係があるのか、ひとつずつご説明しますね。

コツ1:生活のリズムを整える

生活のリズムを整える


リモートワークを成功させる1つ目のコツは、生活のリズムを整えることです。

だらだらと過ごしていたらあっという間に時間は過ぎてしまいます。

時間を有効活用するためにも生活のリズムを整えましょう。その日のリズムを作り出すために、早寝早起きを心がけるのは大切です。

睡眠時間をしっかりとるようにするとこんなに良いことがあります。

睡眠時間をしっかりとるメリット

睡眠時間をしっかりとるメリット
  • 集中力が回復する
  • 記憶が整理され、問題に取り組みやすくなる
  • 学習能力が高まる
  • 精神的に安定する
  • 食欲のコントロールがしやすくなる
  • 免疫力がアップする

パフォーマンス向上にも、仕事ができる自分を整えるにも、睡眠時間の確保は大切なんですね。

睡眠不足のデメリット

逆に睡眠不足になると、こんな影響が出ます。

睡眠不足になると
  • 学習能力が落ちる
  • 事故や間違いを起こしやすくなる
  • 情緒不安定になる
  • 食欲のコントロールが難しくなる
  • 免疫力が落ちる

だらだらしているとリズムが乱れ、それがストレスで仕事がたまってしまうかもしれません。

早寝早起きを身に付けて生活リズムを整え、パフォーマンス向上を目指しましょう。

コツ2:1日のスケジュールを予め決めておく

2つめのコツは、あらかじめ1日のスケジュールを決めておくことです。

リモートワークは家で仕事ができるのがありがたいのですが、家の中の物が目に付くし手に届く距離にあるし、ということが災いして、仕事が終わらないまま「もうこんな時間!」ということがありますね。

1日1日の時間を無駄にしないコツは、その日のスケジュールを予め決めておくことです。

スケジュールは、

  • 紙に書き出す
  • Googleカレンダーに予定を入れる
  • エクセルやスプレッドシートで管理する
  • BackLogで管理する

などがおすすめです。

ただ頭の中で考えるだけでなく見えるように書き出す。

というのがポイントです。

それぞれのタスクは、作業完了ごとにチェックを入れていきましょう。

その日のタスクが完了すれば作業終了です。1日8時間にこだわる必要はありません

スケジュールは朝作ると、重要項目をタスクに入れ忘れた!

ということがあり得るので、夜のうちに一度翌日のスケジュールを決め、朝になって何か思い出したらそれに加えるというスタイルがおすすめです。

やるべきことを書き出したら、重要度の高い順に番号を付け、優先順位を決めましょう。集中力が必要な仕事は1日のうち一番頭が冴えている時間に持ってくると後が楽です。

予定外のことが起きるかもしれないので、スケジュールはゆとりを持って立てましょう。

スケジュールを詰め込みすぎると納期に遅れたり、仕事の質が下がる場合もあります。

コツ3:コミュニケーションツールの通知は切っておく

1日のスケジュールを決める

CharWorkやLineなどのコミュニケーションツールは、仕事上でもはや欠かせないツールですね。

日々の進捗や報連相に利用しますが、集中力の維持が必要な場合は通知をオフにしましょう

通知音が鳴るだけでもけっこう気を散らすので、生産性の悪化につながります。

ルーチンワークであれば、たまに連絡が入ってもあまり支障はないかもしれません。

しかし今まさに勉強中で、これからレベルアップしていきたいものや、納期が迫っているものについては、集中力が必要です。

機内モードにするとか通知オフを時間で設定しておくとか、重要なもの以外通知が鳴らない設定にしておくとか…

いっそのこと電源オフで仕事取り掛かるのもありです。

実際オフィスワークでは、就業時間内に個人的なやりとりは禁止されている場合も多いです。リモートワークでも自分でそれと同じ状況を作ってしまえばいいんです。

私は普段から通知をオフにしています。

集中が必要な時間帯は、レスポンスが遅れることをクライアントや同僚に知らせておくのもありです。

コツ4:こまめに休憩する

リモートワークでやりがちな失敗のひとつに、作業時間が長過ぎて集中力が落ちる…というものがあります。

時間を無駄にせずに働きたいのもやまやまですが、生産性アップのためにもこまめに休憩しましょう

生産性を上げるために、集中して仕事する時間は1時間半ほどにするのがおすすめです。

休憩時間には散歩したり窓の外を眺めたり、お菓子をつまんだりストレッチしたり一旦仕事から離れるのが理想です

午後の眠気を解消するのにベストなのは,思い切って10〜30分ほど昼寝することです。

カフェインに頼ると、一時的に眠気がとぶかもしれませんが、カフェインが消費された後にけだるさが残るので、逆効果になることもあるようです。

昼寝のメリット

昼寝のメリットは下記のとおりです。

昼寝のメリット
  • 気分がよくなる
  • 注意力がアップする
  • 仕事の成果が上がる
  • ストレス・レベルが抑えられる

ただし30分を超えると、体が夜が来たと勘違いして本格的な眠りに入ってしまうので、かえって目覚めが悪くなってしまうそう。

眠気を感じたら迷わず10〜30分、仮眠のために時間を切り取りましょう!

コツ5:運動する時間を確保する

リモートワークは、朝起きてそのままの格好でもできてしまうのが、楽でいいですよね。

でもその分、準備や移動で無意識にしていた運動が無くなるので、リモートワークは気を付けないと本当に運動不足になります

仕事の時間を削ってまで、運動するメリットはたくさんあります。

運動のメリット
  • 免疫力アップ
  • ストレス耐性アップ
  • 夜よく眠れる
  • 強い骨と筋肉の維持
  • 痩せる、健康維持できる
  • うつ病になるリスクが下がる
  • 早死にするリスクが下がる

定期的に運動しないとこんなリスクがあります。

運動しないリスク
  • 太る
  • ストレスがたまる
  • 心臓病になる
  • 糖尿病になる
  • 血圧が高くなる
  • コレステロールが高くなる
  • 脳卒中になる

運動不足は怖いですね。

旅行や趣味に使えるはずの報酬を病院代や薬代に回す…。

なんてことにならないように、スケジュールに運動や身体を動かす家事を組み込みましょう。

コツ6:人と積極的に関わる

人と関わる

人間関係は、ストレスの一番大きな要因になりますね。

でも人間は生まれつき社会性を持つ生き物です。ずーっと人と関わらないでいるのも精神衛生上よくないのだそう。

愛がなければ赤ちゃんは死にます。愛がなければティーンはぐれます。愛が必要なのは大人も同じです。

孤独は免疫力を弱めるので、病気や死の可能性を倍にするとも言われています

家族・友人など誰でもいいので、雑談できる相手がいればおしゃべりする機会をつくりましょう。だれかと関わる時は親切にしましょう。

人に親切にすると健康も幸福度も増進します。

仕事をするのはお金のためだけではなく、家族や自分をハッピーにするためですから、人と積極的に関わる時間を意識して作りましょう。

コツ7:正しい質問をする

リモートワークは、お互いの顔や進行状況見えない仕事スタイルなので、成功にもちょっとしたコツが必要です。

曖昧な質問は、自分も相手の時間も奪ってしまうことになります

ただただ「分かりません!」「できません」とこちらの結果を押し付けても、相手にとっては、何がどうなっていつ、どのポイントで不具合が生じたのか、どれが問題なのかが見えてこないので解決までに時間がかかります。

知りたい解決策を短時間で得られるように、まずは情報を整理しましょう。

そして、現状を可能な限り相手に伝えます。

質問テンプレート

こちらの東京フリーランスの質問術の記事はプログラマーに向けて書かれていますが、取り上げられているコツは全リモートワーカーに参考になります↓
https://tokyofreelance.jp/question/#outline__3_2

質問テンプレート
①聞きたいことの一行まとめ

②起きている問題(起きている現象の詳細/エラーメッセージ/スクリーンショット)

③ソースコード(関連するソースコード/全ソースコード)

④問題解決するために試したこと(コードもあれば追記)

⑤問題について自分なりに考えたこと(デバッグ結果/検索結果/自分なりの原因予想)

細かい情報を含めずに質問しても、結局質問されて説明することになります。

そうすると相手に、詳細を知るための質問をする時間をとらせることになるので、先手を打って必要になりそうな情報をまとめてお伝えしましょう。

質問が正しくできると、問題解決までの時間が短縮できます

質問するために情報をまとめているうちに自己解決できたり、何より相手から「この人とは仕事がしやすい」と評価していただけるようになります。

まとめ

この記事では、リモートワークエンジニアとして生産性を上げるためのコツとして、下記の7つを取り上げました

  • 生活のリズムを整える
  • 1日のスケジュールを予め決めておく
  • コミュニケーションツールの通知は切っておく
  • こまめに休憩する
  • 運動する時間を確保する
  • 人と積極的に関わる
  • 正しい質問をする

どれも今日からすぐ取り掛かれるものばかりですよね。

リモートワークを成功させるかどうかは、こういった小さいことの積み重ねで変わってきます。

ぜひ今からさっそくスケジュールを立てて、ツールを活用して、成功できるように自分をアシストしてあげてくださいね。