プログラミング

Rubyはプログラミング初心者におすすめの言語?将来性や学習法

初心者がこれからプログラミングを学習するにあたり、まず最初にどの言語を選ぶべきか。という問題があります。Rubyは人気も高そうだし、とりあえず始めてみたいという方も多いのではないでしょうか?

しかし、初心者にとっては、

プログラミング初心者がRubyを選択するのはあり?
Rubyでプログラミングできるようになるにはどうすればいいの?

というような疑問や悩みがあると思います。

そこで、今回はRubyの特徴や現在の需要、初心者がRubyでプログラミングできるレベルまでなるために必要な学習方法などについて紹介していきます。

また、おすすめの教材についても紹介しているのでぜひ参考にしてください。

この記事を書いている私のスペックは以下です。

  • Slerでシステムエンジニアとして10年開発・設計などに携わる。
  • その後会社勤めに限界を感じてフルリモートワークのフリーランスに。
  • リモートワーク歴5年。
  • スキル:C/C++/Java/Python/PHP/Ruby/Swift/VB/VBA

Rubyはプログラミング初心者におすすめの言語?

Rubyは初心者向けの言語

Rubyとはどのようなプログラミング言語なのでしょうか?

公式サイトによると、

オープンソースの動的なプログラミング言語で、 シンプルさと高い生産性を備えています。 エレガントな文法を持ち、自然に読み書きができます。

とあります。

Rubyはまつもとゆきひろ氏によって開発されたスクリプト型のプログラミング言語です。スクリプト言語はCやJavaのようにコンパイラを用いないので、プログラムを記述したらすぐに動作を確認できるため、手軽に扱うことができます。

Rubyは1995年に登場して以来わかりやすい構文と少ない記述量で実装できることから、世界中で人気が高まっています。

そのため、習得のしやすさから初心者が第一言語としてRubyを選択するのは十分ありです。

採用している企業が多い

RubyはWeb開発を目的に使われることが多いプログラミング言語です。

Web開発とは主に、

  • ホームページ
  • ECサイト
  • Webアプリケーション

などの開発を行います。

また、RubyはフレームワークのRuby on Railsを使うことで、開発効率を上げることが可能です。

Rubyは構文がシンプルで手軽に扱うことができ、Ruby on Railsで素早く開発できることから、Web制作会社で採用されていることが多いと言えます。

Rubyの人気度は?

Rubyの人気度はどれくらいなのでしょうか?

人気プログラミング言語の指標であるTIOBEで調べてみると、Rubyは2019年で11位となっています。


出典:TIOBE

2018年は16位だったことから、Rubyの人気度が再び上昇していることがわかります。

Rubyは毎年Top10以内にランクインしていたため、以前に比べると人気が落ちています。しかし、開発効率の高い言語であることは変わりありませんので、まだまだ主要言語の位置づけで今後も国内では使われ続けていくと思われれます。

Rubyはまだ需要あるの?

Rubyはまだ人気が高いことはわかったけど本当に需要あるの?

Rubyの国内での需要はどうなっていますでしょうか?

paiza転職で求人数を調べてみると、368件と求人数はそこそこあることがわかります。

次にフリーランス向け求人サービスであるレバテックフリーランスでは、Rubyの求人数は454件でした。


出典:レバテックフリーランス

JavaやPHPに比べると求人数は少ないですが、主要言語のなかでは求人は多いです。

このような事実から、Rubyの需要はまだまだ高いと言っていいでしょう。

初心者がRubyを独学で習得するには

Man working on laptop in office
Rubyを勉強するには何から始めればいいの?
Rubyのおすすめの教材って何?

ここではプログラミング初心者がRubyを習得するための学習方法などについて、解説していきます。

まずはRubyの基礎を理解する

初心者がRubyでプログラミングできるようになるには、以下のスキルが必要です。

必要なスキル
  • Rubyの基本文法
  • HTML&CSS
  • フレームワーク(Ruby on Rails)
  • データベース
  • JavaScript
  • その他開発ツール(AWS、Git、Herokuなど)

まずはRubyの基本文法は覚えなければプログラミングはできません。また、Webを構成するHTMLとCSSについてもある程度の理解が必要です。

Rubyで開発を行う場合は必ずと言っていいほど、フレームワークのRuby on Railsが使われますので、使い方は習得しておく必要があります。

Rubyの基礎を理解するには、まず無料のプログラミング学習サービスでRubyの使い方を抑えておきましょう。

以下のサービスは無料の範囲でもRubyの基礎が十分理解できるので、ぜひ登録しておきましょう。

これらの学習サービスで実際にRubyに触れてみて、使い方に慣れておきましょう。

Ruby初心者におすすめの書籍

学習サービスである程度Rubyの基本が理解できたら、書籍でじっくりと学習することをおすすめします。

Rubyのおすすめの書籍は以下です。

書籍で勉強する際の注意点として、1ページずつじっくり学習していてはいつまで経っても終わらない可能性があります。

そのため、まずはスピード重視で最後までやりきることを目標にしましょう。その後わからないことは調べれば良いと思いますし、学習を進める内に理解も深まっていくと思います。

そもそもプログラムが動く仕組みがよくわからない……。
プログラミングの基礎の基礎を知っておきたい。

という方はプログラムが動く仕組みや、動かし方を初歩の初歩から解説している書籍を読んで見ることをおすすめします。

プログラミング初心者におすすめの書籍については、以下の記事で紹介しています。

ポートフォリオを作成する

参考書である程度学習したら、ポートフォリオサイトを作ってみましょう。

ポートフォリオとはデザイナーやエンジニアが、自分の実績やスキルを証明するための作品集のようなものです。

ポートフォリオのメリット
  • 実績をアピールできる
  • 作成する過程で応用力が身につく
  • 就職・転職で評価されやすい

このようにポートフォリオは作成しておくことで、就職や転職のときにアピールする手段として活用できるのでぜひチャレンジしてみましょう。

プログラミングスクールでの学習もおすすめ

    • 独学でプログラミングを覚える自信が無い……
    途中で挫折しちゃいそう

という方はプログラミングスクールで学習することをおすすめします。オンライン完結のスクールも多くネットとPCがあれば学べるので、独学に自信がない場合はスクールも検討してみてください。

スクールのメリット
  • 独自のカリキュラムで効率よく学習できる
  • わからないことは質問してすぐ解決できる
  • 就職や転職、独立のサポートもしてくれる

以下の記事ではオンラインで学べるおすすめのプログラミングスクールを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

ここではRubyの将来性や人気度、初心者がRubyでプログラミングできるための学習方法などについて解説しました。

Rubyはまだまだ国内では需要があり、初心者でも覚えやすいことからおすすめの言語です。

手始めに何のプログラミング言語を選択すればいいか悩んでいる方は、この機会にRubyを学んでみてはいかがでしょうか?

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