Webライター

稼げるWebライターになるための3ステップ【現役ライターが解説】

時間や場所に囚われず自由に働きやすいことから、Webライターという職業の認知度も高まっています。しかし、簡単に稼げると思ったけど実際はそれほど稼げない、書くのがしんどい。という声をよく聞きます。

  • Webライターって稼げるの?
  • Webライターとして十分な収入を稼ぎたい

Webライターという仕事は、経験上やり方次第では会社員以上の高収入を得ることは十分可能です。実際に私自身も数カ月で会社員時代の収入を得ることができるようになりました。

そこでこの記事では、以下の内容について解説していきます。

  • Webライターとして稼げる人・稼げない人の特徴
  • フリーランスのWebライターとして転身を考えている人
  • Webライターになったけど思うように稼げない人

ぜひ参考にしてください!

Webライターとして稼げる人、稼げない人の違いとは

タイピングする手

ここでは、実際に数十人のライターのディレクションした経験から、稼げる人、稼げない人の特徴を解説していきます。

稼げるWebライターの特徴

稼げるWebライターの特徴3つ

稼げるWebライターの特徴
  • 丁寧なコミュニケーションを心がけている
  • しっかり納期を守る
  • 確実な仕事をする

当たり前ですが、この3つができれば稼げるWebライターとしては合格レベルです。Webライターの仕事はリモートが多いですが、仕事をスムーズに進めて、良い人間関係を築くためにはある程度のコミュニケーション能力は必要です。

コミュニケーションは情報を正しく伝えるだけではなく、仕事を円滑に進めるための意思疎通や報連相も大切です。クライアントの信頼を得られれば単価アップの交渉もスムーズにいく場合が多いと言えます。

またWebライターに限らず、納期を守ることは絶対です。納期さえ守ればいいと思って、いつも納期ぎりぎりに提出してくる人も危険です。

締め切り前に体調が悪くなったり、急な予定が入ってしまったりしたら、確実に間に合わなくなって迷惑を掛けてしまいます。そのため、余裕を持って対応することをおすすめします。

稼げるWebライターのスキル2つ

確実な仕事をすることも大切です。クライアントがライターに求めているスキルとしては、主に以下の2つです。

  • わかりやすい文章が書けること
  • 結果につながるコンテンツが書けること

まず、Webライターとしてライティング能力が低いと、稚拙な表現を繰り返すことが多いです。また意味がよくわからない、前後のつながりがわかりにくいような文章を買いてしまうと、何度も修正依頼を繰り返して時間の無駄になります。

稼げるライターはライティングをする上で基本をおろそかにしません。PREP法などを意識して要点や理由、具体例をわかりやく解説していたり、読んでいてストレスを感じさせない文章を書ける人は、間違いなくクライアントから好印象を持たれます。

その結果、この人なら継続してお願いしたい!となります。

また、結果につながるコンテンツが書ける人とは、検索結果で上位を取れるようにSEOを意識したり、売上につながるようなセールストークのスキルがある人を指します。

ライティングスキルが高ければ、クライアントはこの人ならもっと高い単価でお願いしたいと思います。

稼げないWebライターの特徴

稼げないWebライターの特徴
  • コミュニケーション能力が低い人
  • 言われたことしかやれない
  • トンマナを守れない
  • よく見直さないで納品する
  • 納期が守れない

上述しましたが最低限のコミュニケーション能力は必要です。あまりに反応が薄い人、たとえば、「次回からは◯◯の点について注意してください。」のような連絡に対して一切反応がない人、本当に最低限のやりとりしかできない人は「この人大丈夫かな?」と不安になってしまいます。

仕事を依頼する立場から考えれば当然ですが、できる限り不安要素のある人とは仕事はしたくありません。また、そういう人に限って、フィードバックを活かせられなかったり、同じ誤りを繰り返したりします。

また、数をこなすために雑な仕事をしてトンマナを守れない、見直さないで納品するような人、しかもそれを何回も繰り返すような人は次回からお断りとなります。

多少の誤字ならこちらでささっと修正するので許容範囲ですが、少し見直せばわかるレベルであきらかに文章がおかしかったりすると、この人、大丈夫かな……。となってしまいます。

また、納期を守れない人というのも以外と多いです。基本的に納期は絶対ですが、万が一遅れそうな場合は予め連絡するのが普通ですが、それすらできない人も中にはいます。

そのような人はクライアントから信用をなくしますので注意が必要です。

稼げるWebライターになるための3つのステップ

お金を持つ手

ステップ1:まずは仕事を受注してみる

クラウドソーシングサービスに登録しよう

まずは2大クラウドソーシングサービスと言われている以下のサービスに登録しておきましょう。

クラウドソーシングサービスを利用するメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 在宅ワーク向けの案件を簡単に探せる
  • Webライター向けの仕事がたくさん募集されている
  • 自分で営業する必要がない
  • 初心者にはスキルを磨く場所としてもおすすめ
  • 仮払いシステムがあるため、報酬の未払いを防げる

簡単に登録できて、運営会社が仲介することなくクライアントと直接やりとりできるので、初心者でもスムーズに仕事を進めることができます。Webライターとして実績を積むことで、クライアントから直接高単価の案件を依頼されることもあります。

本業がある人はまずは副業から始めよう

会社勤めの人は、会社を辞めていきなりWebライターになるのは危険です。やってみたら結構大変で、これなら社会人のほうがましってなるかもしれません。

人によっては文章を書くことって苦痛だったりします。管理人もまずは副業からWebライターをはじめました。最初は時給換算すると100円以下で泣きそうになった記憶があります。

最初は本当に報酬が少ないので、挫折する人もでてくるかもしれません。ただここで、楽しいと感じるか苦痛と感じるかで今後のキャリアが決まっていきます。

まずは1円以下の案件から除々に高い単価の案件を増やして、数もこなせるようになると副業としてもそこそこ良い金額を稼げるようになってきます。

ライティング上達のための勉強は必要?

結論としてライティング上達のために、ある程度勉強はしておいたほうが良いでしょう。しかし、時間を掛けすぎると、いつまでもWebライターとしてスタートできないので、勉強するならしっかりと期限を決めておきましょう。

また、勉強も大切ですが、実践で学んだほうが効率が良いと言えます。簡単そうな案件から初めて、少しずつライティングのスキルを磨いていけばよいと思います。丁寧なフィードバックをくれるクライアントさんもいるので、お金をもらいながら学んでいくスタンスのほうが近道です。

どうしてもライティングスキルに自信がない場合は、「Webライティング技能検定講座」などの資格取得を目指すこともおすすめです。

最短二ヶ月で、個人情報の取扱いや文章のルール、SEOなど、Webライターに必要なことをすべて学ぶことができます。クライアントへの営業力や提案力のポイントなど、稼ぐコツも学べるのが魅力です。

「Webライティング技能検定講座」は以下の「Webライティングコース」より資料請求できます。

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ステップ2:高単価の案件を獲得しよう

Webライターとして生活できるレベルまで稼げるようになるには、当然ながら高単価の案件を獲得する必要があります。いつまでも文字単価1円以下の案件を請け負っていても、月10万円を超えるか超えないかくらいしか収入しか得られません。

そのため、1円以上の案件を複数獲得する必要があります。クラウドワークスで高単価の案件を探す方法はこちらを参考にしてください。

クラウドワークスもランサーズも基準はわかりませんが、ある程度実績があると高単価の案件を紹介してくれるチャットに招待されることがあります。なので最初は実績をコツコツと積み上げていきましょう。

一番高単価の案件を得やすい手段としては、気になる大手のメディアに直接営業することです。営業力や単価交渉など必要なスキルも身につけられるので、Webライターとして自身がついたらぜひともチャレンジしてください。

ステップ3:働き続けるための戦略を考えよう

ネット上ではWebライターは稼げないという意見をよく聞きますし、実際その通りだと思います。稼げない要因としては、だれでもできる単価の安い案件ばかり請け負っていることが挙げられます。

しかし、Webライターとして稼ぐための方法はいくらでもありますし、実際に高収入を得ているWebライターもたくさんいます。そのため、月100万円を稼ぐ、○○の専門分野を身につけるなど、目標や戦略を考えて行動に移したほうが良いと考えます。

こちらでもツイートしていますが、私自身もしっかりと先の目標を立てたことで、稼げるという確信があったので不安感はなかったですし、実際に稼げるようになりました。

Webライター必須のスキルとは

本当にWebライターとして独立するならライティングスキル、SEO、マーケティングなどの知識はしっかりと理解しておきましょう。

Webライティングに関しては、以下の書籍がおすすめです。



その他のおすすめの書籍については、以下の記事でも紹介しています。基本的なライティングスキルから仕事術、ライターとして必要なマーケティング関連の本まで網羅的に紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

ここでは、Webライターとして稼ぐための方法を紹介しました。Webライターと一言で言ってもさまざまなジャンルや媒体によって求められるスキルは異なります。

この記事で紹介したように最初はびっくりするくらい稼げないと思うので、そこで凹まずにひたすら実績を積み上げていくことで、自ずと収入はアップしていきます。

せっかくWebライターという職業を選んだならぜひとも成功して、安定した収入を得られるようにしましょう。

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