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Webライターはオワコン?その理由や今後も働くために必要なことを解説

  • Webライターの仕事は既にオワコンって言われているけど本当なの?
  • Webライターとして今後働くことは難しくなるのかな?

Webライターとして働いている方、Webライターの仕事に興味がある方にとって、Webライターはオワコンと言われてしまうと、不安になってしまいますよね。

そこで、そんな疑問や不安を抱えている方に向けて、Webライターオワコン説の信憑性や、今後もWebライターとして働く上で必要なことについてまとめています。

この記事の信頼性(私の経歴)

  1. SIerのシステムエンジニアとして10年勤める
  2. 会社勤めに限界を感じてフリーランスのWebライターとしてキャリアをスタート
  3. 現在はフリーランスのWebライター/ディレクター/マーケター/エンジニアとして活動中

この記事ではWebライターはオワコンではない理由や、私自身の経験に基づき、今後もWebライターとして働く上で必要な鉄板スキルに解説していますので、ぜひ参考にしてください。

Webライターがオワコンと言われる理由とは

タイピングする女性

Webライターは本当にオワコンなのでしょうか?

Webライターに将来性はあるの?」の記事でも紹介しましたが、オワコンと言われている理由は以下のとおりです。

  • Webライターの人口が増えて仕事の取り合いになっている
  • 単価が安すぎて割に合わない
  • AI(人工知能)に置き換わる可能性

ですが、どれも杞憂に終わると思っています。

Webライターは人口は増えていますが、その分辞めてしまう人も多いと言えます。その理由として思ったより仕事が大変であったり、仕事が大変な割に単価が安すぎてやってられない……ということが挙げられます。

クラウドソーシングで安い単価ばかり請け負っていたら、割りに合わないと感じてしまうことは当然です。こちらでもツイートしてますがコツコツと継続していくことで、良いクライアントさんに巡り会えたり、割の良い仕事を直接指名してくれることもあります。

また、AIについては既に記事代行サービスも登場していて、試しに利用したこともありますが、まだまだ精度が低いと言えます。今後精度が上がったとしても、編集作業は必要になるでしょう。

Webライターがオワコンにならない理由とは

クエスチョンマーク

ここでは、Webライターがオワコンにならない理由を2つ紹介していきます。

Web広告の需要は依然として高い

インターネット全盛期の今、巨大なWeb広告市場はますます成長が見込まれています。電通の「日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」では2020年のインターネット広告媒体費は1兆8,459億円となり、引き続き成長が見込まれているとのことです。

日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

出典:電通:インターネット広告媒体費総額の推移

広告費にかける費用は依然として高く、この傾向はまだしばらく続くと予想されます。Web広告はさまざまなメディアや種類がありますが、Webライティングが必要とされることは代わりありません。

たくさんのジャンルがある

Webライターってどんな記事を書けばいいの?で紹介していますが、Webライターはさまざまなジャンルの仕事があります。規模の差はありますが世の中に流通している商品、サービスの数だけ広告があると思って良いと思います。

そして、その分Webライターの需要も高いと言えます。

自分が得意な分野を見つけて先鋭化すれば、その道のプロになれることも十分可能です。とくに専門性が高い分野は高い報酬が期待できるので、継続して続けていくことが大切です。

Webライターとしてオワコンにならないための鉄板スキル3つ

必要なスキル

今後もWebライターとして継続して働いていくための鉄板スキルは以下のとおりです。

  • SNSマーケティングのスキル
  • ライティングのスキル
  • Webマーケティングのスキル

それぞれ詳しく解説していきます。

① SNSマーケティングのスキル

今後メディア・コンテンツをより多く読んでもらうために、SEOだけに頼るのは難しくなってきたと言えます。とくに2020年5月のGoogleのアルゴリズムの大幅なアップデートで、個人や中小企業のメディアは軒並み検索順位を落としている状況です。

私が関わっているメディアでも順位やPVがアップデート以降落ちていて、記事のクオリティを上げる施策を常に実施している状況です。今後は大手や権威性のあるメディア以外は、順位を取るのが難しくなってきている(特にビッグ、サブビックのクエリ)と言えるので、自然検索のみに頼るのではなく、SNSでの流入経路も確保しておく必要があります。

SEOに振り回されすぎると疲弊するので、SEOの基本は抑えつつも深追いはしないほうが良いかもしれません。

② ライティングのスキル

上でSEOの話をしましたが、質の良いコンテンツ作成は今後も必要です。質の高いコンテンツとは「ユーザーの悩みを解決すること」「ユーザーの行動を後押しするコンテンツのこと」を指します。

そんな質の高いコンテンツを作成するためには、ライティングのスキルを上げることが大切です。ライティングのスキルはWebライターとして働く上で必ず必要ですので、ぜひスキルを上げるようにしましょう。

ライティングのスキルを上げる方法については「ライティングスキルを上達するためには?」でも解説していますので、合わせて参考にしてください。

③ Webマーケティングのスキル

付加価値のあるWebライターになって将来的にも活躍するためには、Webマーケティングのスキルもぜひ抑えておきたいところです。

Web媒体のコンテンツは集客を目的に作成されています。手当り次第にコンテンツを作成しても、集客することは難しいと言えます。

そのため、市場の分析や競合の調査、ユーザーのニーズやターゲットの設定などを決めるのがマーケティングの仕事です。

Webマーケティングのスキルを身につけておくことのメリットは、以下のとおりです。

  • Web業界の動向がわかるようになる
  • トレンドに敏感になる
  • 数値思考が身につく
  • Web業界で将来通用するスキルが身につく

Webマーケティングは今後ますます必要になるので、ぜひスキルを身に着けたいところです。Webマーケティングについては初心者向けに「本当に役に立ったマーケティング本」でおすすめの本を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

まとめ

ここでは、Webライターはオワコンなのか?気になる方に向けて、オワコンにならない理由について解説しました。また、今後Webライターとして働く上で必要なスキルについても紹介しました。

Webライターは今後もますます必要な仕事になるのは間違いないので、今のうちにスキルを身に着けておくことをおすすめします。

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furikatu
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エンジニア歴10年→会社勤めに限界を感じてWEBライター(エンジニア・マーケター)としてフリーランスに。ライターとして半年以内で月収75万達成したノウハウや自由に働くための方法を発信しています! フリーランス/ライター/エンジニア/プログラミング/リモートワーク/マーケティング
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