Webライター

Webライターを辞めたい?こんなにおいしい仕事は他にありません

Webライターって思ったより稼げないし、きついだけじゃん!
文章書くのがつらくなってきた。もうやめたい……。

せっかくWebライターになったのに思ったように収入が得られなくて、このような悩みをかかえている方も多いのではないでしょうか?

実際に本業でも20万以上の収入があるWebライターはほんの一握りです

ここではWebライターを実際にやめたくなる理由と、実体験からどうやって稼げるようになったかを紹介していきます。

Webライターとは?なり方/年収/スキルアップ/働き方を総まとめ これからWebライターになりたいと考えている方は、このような疑問を持たれていると思います。私は5年ほど前から副業でWebライタ...

Webライターを辞めたい理由は?

報酬が安くて生活が成り立たない

初心者がWebライターを始めた場合、クラウドソーシングサービスを利用するケースが多いと思いますが、単価が安すぎる問題があります。

文字単価も1円以下の案件が多数を占めるので、もし文字単価が0.5円の仕事を受注した場合、

  1. 2,000文字書いて1,000円
  2. そこからシステム手数料引かれて800円
  3. その仕事に3時間かけたら時給267円

となります。

最低賃金を余裕で下回る時給の低さですね。ですが時給換算で実際にこの程度の収入しか得られない人もいます。

一カ月フル回転で頑張っても10~20万程度しかならない場合がほとんどです。これは1日8時間労働ではなく、朝早くから夜遅くまで実働14時間とか働いてもこれくらいの収入にしかならない場合があります。

これなら普通にアルバイトしていたほうがましと思えてきますし、収入が低すぎて年金や健康保険の支払いも滞ってしまうことも……。

こんなことを続けてはWebライターの仕事が嫌になってくるのも当然です。

ライバルが多い(誰でもなれる)

Webライターは参入障壁が低く、なろうと思えば誰でもなれます。

そして誰でもできる仕事は単価が低くて当たり前です。しかもライバルが多いのでクラウドソーシングで文字単価1円の案件に応募が殺到しているのもよく見かけたことがあります。

報酬を少しでも高く得るためには頭一つ抜け出さないときびしいでしょう。とくに本業でWebライターをやっている人は、副業のライターさんと同じ土俵で仕事をしてはいけないと思います。

文章を書くのがしんどくなる

文章を書くのが好きでWebライター始めた人でも、毎日役に立つかどうかわからない記事を大量に書かされては、そのうち文章を書くのがしんどくなります。

とくにどうしても興味の持てない分野の場合、集中力が落ちるしリサーチも億劫になってきます。そうなると生産性が落ちて、収入もその分減るという悪循環におちいります。

また、SEOでガチガチに固めたこたつ記事を量産していると、むなしさがこみ上げてくこともあるのではないでしょうか。

Webライターを辞めないほうが良い理由とは?

上記の辞めたい理由で挙げた3つで悩んでいる以上、まだまだWebライターとしては初心者レベルではないでしょうか。

そこで離脱するのは自由ですが、個人的にはWebライターほどおいしい仕事はないと思っています。Webライターはやり方次第で、スキル、営業力、高い報酬を得ることができます

自身の体験談ですが、クラウドソーシングで比較的文字単価の良い案件を受注して、継続して仕事をこなしていくうちに、大手メディアの仕事を直接契約でどんどん回してくれるようになりました。

たまたま良いクライアントに巡り会えただけじゃん。偶然でしょ!

と思うかもしれませんが、文字単価を高く設定しているクライアントは大手企業から仕事を委託しているケースが多く、継続して質の高い記事を納品することで、その大手企業からの仕事を回してくれることがよくあります。

また、直接契約時に大手のクライアントでも相場がわかっていない場合が多く、こちらで出した見積りのまま契約してくれることも何度かありました。
(もちろんクライアントに納得のいく見積を出す必要があります。)

たとえば、見積で記事単価15,000円で出してもすんなり通してくれたので、その仕事を3時間で完了したら時給換算で5,000円になりますね。

時給5,000円って普通に考えても、それどんな怪しい仕事?ってなりますよね。しかもシステム手数料はクライアント持ち。

このような仕事を数社掛け持ちすることで、満足のいく収入を得ることは十分に可能です。ただし、それなりに難易度は高いです。

なので、Webライターは夢もあるし、摂取されるされないはやり方次第だと思います。

あとは、こちらでもツイートしていますが、まずは継続して続けることが大事だと思っています。ただこの継続もただがむしゃらに継続するのではなく、目的を持って行動することが大切です。

目的を持って行動するためにはKGI、KPIという指標を持つことをおすすめします。

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Webライターにおすすめの本

Webライターとして生活できるレベルまで稼ぐためには、専門的なスキルや戦略がそれなりに必要になります。

  • Webライターとして基本的なスキルを知っておきたい。
  • 効率よく仕事の生産性を上げる方法を身につけたい。

と感じている方は、こちらにライターとして読んでおきたい本を15冊紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

実際に役に立ったWebライティング本を紹介【Webライター向け】Webライター向けに実際に読んで役に立ったWebライティング関連の本を紹介しています。Webライターとして働きたい、収入を上げたい、生産性を発揮したいと考えている方はぜひ参考にしてください。...

基本的なライティングスキルから仕事術、ライターとして必要なマーケティング関連の本まで網羅的に紹介しています。

まとめ

ここでは、Webライターが仕事をやめたくなる理由と、実はWebライターっておいしい仕事だよ!ということを実体験から解説しました。

せっかくWebライターになったんだから、途中であきらめてしまうのは非常にもったいないと思います。

今の状況が稼げない、しんどいなら、なぜその状態が脱出することができないのか、今一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか?

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