Webライター

Webライターの単価の相場はどれくらい?単価を上げるために必要なこと

  • Webライターの単価の相場はどれくらいなの?
  • 単価の高いWebライターになるためにはどうすればいいの?

このような疑問に答えます。

Webライターという仕事に興味があるけど、実際に単価の相場はどれくらいなのか?気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここではWebライターの単価の相場や単価を上げるために必要なこと、高単価ライターに求められるスキルなどについて解説していきます。

ぜひ参考にしてください。

この記事の信頼性(私の経歴)

  • 文字単価0.5円から副業Webライターとして、キャリアをスタート
  • その後独立して3ヶ月で月収45万達成
  • 現在はフリーランスのWebライター/ディレクター/マーケター/エンジニアとして活動中

Webライターの単価とは

そもそもWebライターの単価ってどうやって決めてるの?

Webライターの単価の制度は大きく分けて以下の3つです。

  • 記事単価制:1記事分の単価
  • 文字単価制:1文字分の単価
  • 時給制:1時間分の単価

記事単価制は1記事あたりの単価となります。

記事単価制はある程度書く文字数が決まっていて、たとえば3,000文字から6,000文字の範囲で単価5,000円など、文字数が上下しても基本的に単価は変わりません。

ただし文字数が規定より超えてしまった場合は、追加で報酬を受け取れる場合もあります。

文字単価制の場合は1文字あたりの単価となります。1文字2円で3,000文字書けば6,000円になります。

時給制は1時間あたりの決められた金額をもらえます。Webライターとしては時給方式での支払い方式は、記事単価制や文字単価制と比べると少ないです。

また文字単価制の場合、文字数を稼いで多めに報酬を受け取ろうとするケースも多く、最近では1記事いくらの記事単価制を採用している場合が多いです。

Webライターの単価相場はどれくらい?

悩む女性

Webライターの単価の相場は実際どれくらいなのでしょうか?

大手クラウドソーシングサービスのクラウドワークスで調べた単価の相場は以下のとおりです。

文字単価案件数
0.5〜1円503件
1〜1.5円358件
1.5〜2円128件
2〜3円81件
3〜5円48件
5〜8円22件
8円以上4件

表からもわかるとおり、文字単価が低い案件ほど件数が高く1.5円未満の割合が大半を占めていることがわかりますね。

文字単価が1円未満の案件は初心者向きですが、1円以上から中級者・上級者向けの案件になります。

つまりWebライターの単価相場は、初心者向きの価格ということがわかります。

文字単価が5円で2000文字程度の案件を請け負った場合、報酬額は10,000円となり、継続して20件こなせば、月20万円になりますね。

初心者ライターで文字単価0.5円で請け負った場合は、報酬額は1000円となり大きな差が生まれます。

そのため単価が低い案件ばかりを請け負っていても、大きく収入を得ることはできません。

Webライターの単価を上げるためには

悩む女性

どうすれば単価が高い中級者・上級者レベルのライターになれるの?

結論から言えば、単価相場より高い文字単価1.5円以上の案件を請け負えるレベルのライターを目指すことです

いつまでも、Webライターの単価相場である文字単価1.5円以下の案件を請け負っていても大きく収入を得ることはできません。

1.5円以上の案件は特定の分野の経験者や、Webライターとしてある程度実績のある人が求められます。

そのため初心者には難易度が高いと言えます。

ただし経験が浅くても、クライアント(発注者)によっては丁寧なフィードバックをくれることもあります。ある程度経験を積んだら思い切ってチャレンジしてみることをオススメします。

  1. まずは自分ができるレベルの案件にチャレンジする
  2. 数をこなして実績を積む
  3. 単価相場より高い案件にチャレンジする
  4. 数をこなして実績を積む

このステップを段階的に踏めば、Webライターとして確実にステップアップすることは可能です。

高単価のWebライターに求められるスキル

必要なスキル

さらに高単価のWebライターを目指すなら、それなりのスキルが必要です。

高単価のWebライターとして求められるスキルは以下のとおりです。

  • 専門性
  • SEOライティング
  • Webマーケティング

専門性

特定のジャンルや新しい領域の分野に精通しているライターは、高単価の案件を取得しやすいです。

特に専門性が高い分野は、募集してもなかなか人が集まらない場合があるので、自然に単価も上がります。

「でも専門性を上げるのって難しそう……。」

なんて声が聞こえてきそうですね。

今までの経験から何かしらの専門分野に精通している人はその分有利ですが、得意な専門分野がない人も多いと思います。

そのような場合、実体験ですがさまざまなジャンルのライティング案件の分野を見つけて実績を積んでいくことでそのジャンルについて詳しくなれます。

特定の分野で100記事でも書けば、自然にその業界についてある程度の知識を身につけることも十分可能です。

SEOライティング

メディアによってWebライティングの目的はさまざまですが、基本はユーザーの興味関心のあるテーマに沿って記事を書いて集客することです。

そして集客したユーザーを自社で展開する商品やサービスに興味を持ってもらい購入してもらうことが最終的なゴールとなります。

ユーザーに読んでもらうためには品質の高い記事を書いて、Google検索結果で上位を取得しなければいけませんね。

そのためにはSEOライティングのスキルが必要になります。

そもそもSEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジン最適化のことで、「良質な記事を書いてユーザー届け、検索エンジンに品質が高いことを認識させる」必要があります。

記事の品質が低いとGoogleの検索結果で評価してもらえず、誰にも読まれることはなく埋もれてしまいます。

SEOライティングについては、以下の書籍が参考になります。

Webマーケティング

Webライティングをする上で、Webマーケティングの知識があるとライターとしての付加価値はさらに高まります。

Webマーケティングの目的は顧客が求める商品やサービスをどのようにしてユーザーに届けるかとなります。

そのためには、ユーザーのニーズを調査・分析し、顧客に商品を買ってもらえる状態を作ることです。

商品を売るためにWebマーケティングの必要性は今後ますます高まってくるので、ぜひ身につけておきたいスキルになります。

マーケティングに関しては以下の記事でもオススメの本を紹介していますので、合わせて参考にしてください。

Webライターのオススメの求人サービスは?

Webライター向けのオススメの求人サービスってあるの?

Webライティングの需要が高まっていることから、Webライター向けの求人サービスも増えてきています。

こちらの「Webライター向け登録しておきたいおすすめ求人サービス7選」では、フリーランス・副業向け、正社員向けにそれぞれ求人サービスを紹介しています。

まとめ

ここではWebライターの単価の相場について詳しく解説しました。また高単価のWebライターになるための必要なスキルについても合わせて紹介しました。

稼げるWebライターになるのはそう簡単ではありませんが、努力次第では安い単価から抜け出すことも十分に可能です。

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